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人生を楽しむ 楽(らく)に楽しく~

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May 30, 2017
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5S改善の実践ができるようになったら、どんどん周りを引き込んで欲しいです。
すると「5S改善人口」が増えて、飛躍的に現場が変わっていきます。
座学研修ではなくて、現場でのOJTで5S改善の現場指導を行って欲しいのです。
つまり、周りのメンバーと一緒に5S改善を進めていくことです。
周りのメンバーが5S改善を好きになってくれれば大成功です。

◆教える時に一つだけ注意をして欲しいこと
すぐに改善案を教えてしまうことだけは、やめて欲しいのです。
改善案を言わないで、周りのメンバーから改善案を引き出して欲しいのです。
もちろん、指導者であるあなたも改善案を考えるのですが、これだと思う改善案が浮かんだら、周りのメンバーにヒントを出して、ディスカッションをしながら、その改善案を周りのメンバーから言ってもらうのです。
周りのメンバーにとって、自分の改善案になります。
誰でも人から与えられたことを行うのは、面白くありません。
でも、自分が考えたアイデアであれば、一生懸命行うものです。
メンバーが頑張って実施してくれると、必ず上手く行きます。
そして、メンバーの成果にしてあげてください。

◆5Sのワンポイント・レッスンが重要です
自分の能力を高めるもっとも良い勉強方法は、「人に教える」ことです。
自分が理解していないと、人に教えることは出来ません。
勉強しはじめた人の、素朴な質問にも答えることができません。
どんどん、5Sが好きなメンバーを増やしてほしいのです。
教えるといっても難しく考える必要はありません。
このテキストの各章の最初にある「まとめ」を、あなたの言葉で説明すれば良いのです。

あなたが先生になって「5S改善人口」をどんどん増やし、5S改善をさらに進めてください!

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「楽々改善」のホームページに、一度、お越しください!
現場改善に役立つ、いろいろな事例をUPしています。

http://r2k.link/ <PC/スマホ兼用です>

☆現場改善を、楽(らく)に楽しく行う現場リーダーが集うHPを目指します。
「楽々改善の本」も、お役に立てると思います。 ※すべて 118円です
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Last updated  May 30, 2017 12:54:59 PM
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