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小沢一郎も鳩山由紀夫も、「もう政治家稼業をやめたら、いかが？」

小沢一郎にも鳩山由紀夫にも、政治家を続ける「正義」など、一欠けらも残ってはいないのだ。そのことに、もういい加減気付いたらいかがかな、と思うのですが。小沢は総選挙時の民主党マニフェストを振りかざして、「増税反対」をスローガンに民主党を割ってでも、小沢党を作ろうとしている。「国民生活第一」というのは、小沢造語だが、民主主義を金科玉条にして、自己の怨念を晴らそうとしている。これが今の小沢一郎の姿である。小沢一郎の資金団体・陸山会が、裁判では秘書は有罪・小沢本人は無罪であるが、国民の最大の疑問である「なぜ政治資金で、土地や建物を取得する必要があるのか？」には、依然小沢は納得のある説明をしていないのである。最近は、離婚した小沢一郎の奥さんが、昨年「政治家辞職を勧める」手紙を書いたそうで、その写しがばら撒かれているそうだ！「嗚呼、恥ずかしい！」。普通人はそのように思うのだよ、小沢一郎さん！
鳩山由紀夫さん、あんたも「お呼びでないのに」よく出しゃばりたがりますね。「嗚呼、恥ずかしい！」。昨年の菅降ろし騒動、今年の「反野田総理発言」、内々で「あのバカ、いい加減で辞めろ」というのはかまわない。僕なんかも、床屋や風呂屋では、「もう、小沢や鳩山の賞味期限は過ぎた」「それを知らないのは、ご当人だけだ」と、吹聴しまくっているのだが。現にここのプログでそういうことを書いている。
小沢一郎や鳩山由紀夫の子分衆の方々よ、あなたたちの顔つきもだんだん小沢や鳩山の顔に似てきたね。昔、公明党の上部団体・創価学界の親分である池田大作という、日本人最大の恥さらし男がいたが、当時の公明党幹部は皆池田大作みたいな脂ぎった顔をしていたね。僕は、その顔を見てきっと「彼らは人肉を食べているんだ」とひそかに思ったものだ。
小沢一郎や鳩山由紀夫みたいな下品な顔にならないよう、子分衆諸君気をつけよう！！