The story of Japanese montanaman(シングルファーザーモンタナまん崖っぷちアメリカ人生奮闘記)

折角、SMAPの解散騒動やここ一連のSMAP報道で一番ほっとしていたはずのベッキー。週刊文春さんが２打席連続ホームランをかましてくれましたね。

ベッキーの不倫関係lineが再び流出してしまいましたね。それにしてもセンテンススプリングさん、かくし球持ってますね～。尊敬と言うかなんと言うか、世に出すタイミング、内容が恐ろしいほど凄すぎです。まだまだかくし球が有るのでは無いでしょうか？

2016年、週刊文春絶好調ですね。芸能人、政治家、有名企業、スポーツ選手、要注意が必要ですね。週刊文春は何をするのか解らない、とてつもなく衝撃的なニュースを提供してくれそうな一年になる予感が致します。

確か、ベッキーはお父さんが英国人でお母さんが日本人です。ベッキーのおふざけ、おかしなギャグセンスは間違いなくお母さん譲りでしょう。何故なら文春を
センテンススプリングとそのまま英語風に表しているからです。

英語では日本語と違い主語と動詞が逆に表される様に表現が反対に表される事が非常に多いです。従って文春は春文となり、スプリングセンテンスが適切な表現
となります。
他を例えるならばタイヤで有名なブリジストン。創設者石橋さんの石橋が英語となり、ストーンブリッジではなくてブリッジストーンが日本語読みとなりブリジストン。

ハーフタレントだけども馬鹿丸出しに見えてしまいました。しかし、これをわざとセンテンススプリングとギャグで通しているのならば、なかなか凄いギャグセンスだと思い、羨ましい限りです。

どうでも良いことですけども❗

ギャグセンス的にはいかにもルー大柴さんが言いそうな発想のスプリングセンテンス。笑えました。苦笑いでしたけどね

とにかく、ベッキー本人がTwitterかなんかで週刊センテンススプリングのライン情報は全くの嘘ですと否定発言をしていれば状況は違ったかもしれませんが、残念ながら時すでに遅し。オフコースの名曲、さよならがBGMとして流れてしまいそうな状況に突入してしまいましたね。

もう終わりだね～。君が小さく見える～
さよなら さよなら さよなら～
もうすぐ外は白い冬～
天気予報もドンピシャ❗怖いくらいに❗

折角、2月には歌番組の司会に抜擢されたと言う報道があったばかりなのに。
降ろされても文句は言えませんよね。

これで降ろされなければ、番組制作側がおかしくて、世論を馬鹿にしていると言う意見が多く出てくる事でしょう。

番組の評価は人に見られる前に悪くなってしまうのは決定的になってしまうでしょう。とにかく番組制作側もこのタイミングでベッキーを起用することが間違いであって、ベッキーの事務所も彼女で
稼ぐ事を休憩するゆとりが有ってもよろしいのでは無いでしょうか？

生モノが腐り始めて、臭い出した感じで
完全に腐り棄てるのか、それとも腐りかけている部分を切り取り残りを保管するのか？残り部分で上手に利用して使いきるのか？

凄腕のマネージャーがベッキーには必要ですね。

一人、最適なマネージャーがいます。
飯島女史です。彼女しかベッキーを救えないのでは？

いや、もはや誰にもベッキーは救えない
所まで来てしまったのかもしれないね。

オーストラリアへ海外撮影だか、雲隠れしているかは知らないが、一秒でも早く
今回の新しいライン疑惑報道に本人の
言葉で説明、否定をして頂きたい。


これじゃ無理か‼