カテゴリ:愛とは
アメリカ人は暇があると愛ラブユーと聞きあきるほど口にして相手の気持ちを常に探る。
それと同時に愛ラブユーの重みを減らしている。アメリカでの恋愛、結婚なんて ただのビジネス感覚だ。損得勘定のみ。 自分の気持ちだけを主張して相手の気持ちを考えない。自分勝手。疲れてしまう 特に相手がアメリカ人の女性なら、尚更の事である。愛や恋だを言っている暇が あったら少しでも部屋の掃除や台所を綺麗にしたり、まともな料理を作れるように努力をして貰いたい。 カレーだけでも良いから❗ 当たり前の事を求めてはいけない。 それならば何を求めるべきなのか? 浮気はするし、アル中、暴力的で浪費家 最低ではないか❗ これだと彼女を作る意味がない。 確かにちゃんとしているアメリカ人も何処かに居るのではあろうが。居ないよね オイラの周辺には。 だから離婚後は独身生活を送り、3人の娘達と楽しくは無いが、辛く、そして、幸せな時間を過ごせる様に努力を している。と言うか、前を向いて前進しているつもりだ。 あれ?キムタクの台詞か?これは。 SMAPからも愛を習うことが出来る。 普段バラバラであっても、同じ方向に 気持ちがあれば、まとまる愛がある。 しつこく、側にいろ、私の、俺の前から 離れず、いつも一緒にでは愛などしらけてしまうし、変な馴れ合いが愛を歪ませてしまうと思う。確かにその逆も良くは無いけどね。 めんどくさいね。なんて考えたら恋愛は 無理だよね。でもこんな40過ぎのオヤジが高校生みたいな恋愛を求める訳が無いし、愛が全てなどほざく訳が無いし。 子育てで精一杯だよ。しかも女が三人だよ❗気が狂いそうだよ。娘達の事が心配で❤ とにかく自分に合った愛を探しながらテキトーにかるーく生きて行きたい。 重い愛情は嫌だよね。 ストーカー行為、携帯電話の確認、必要以上のジェラシーは遠慮したいね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.04.04 01:21:48
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