伏見稲荷への初詣は後日に
★★★有料プランにしました。掲載画像から、【はてなダイアリィ】に飛べます。楽天ブログではパソ動画を貼れないため、リンクしました。管理人が投稿した、ニコ2動画も見ることができます。★★★----------------------------------------------管理人はどこへも出れませんでした。ゆっくり休める日が来たらその時にでも伏見稲荷大社へ行くつもりです。伏見稲荷大社は全国の稲荷神社の総本宮なのです。縁起をひも解いてみるとなかなか面白いエピソードが伝わっています。稲荷大社発行のパンフレットにはこうありました。一部そこから抜粋しました。英文もあったのでそれも揚げます。こう云う日本語でも難しい縁起を英文にするのって本当に大変だたのではないでしょうか?ネイテイヴの人と相談しながらかも?---日本文---伏見稲荷大社のパンフから【山城国風土記】逸文には、時の豪族、秦 伊呂具/はた いろぐが裕福のあまり、餅を的に矢を射たところ餅は白鳥になって飛び去り留まった山の峰に稲が生えました。この不思議なことにより『イネニナル』から『イネナリ』となり、稲荷の社名になったとあります。---英文---伏見稲荷大社のパンフから"Yamashirono-Kuni-Fudoki"says that, Hatano-Iro-Gu, an aristocrat was so rich that, he shot bows to rice cake for enjoyment.Then, the rice cake turned into a swan, and it flew to a mountain. In the peak in the mountain where it stayed , a rice plant has grown.The name of the shrine Inari was named after this mysterious story.-In Japanese we say INENINARU' in the meaning of' to grow to riceplant'. And 'INENINARU was reduced to INENARI,INARI.by Tweet Button