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カテゴリ:財政・経済
平成20年上期(1~6月)の首都圏のマンション発売戸数が前年同期比23・8%減の2万1547戸となり、上期としては4年連続でマイナスになったそうです。
1戸当たりの平均価格は同3・7%増の4820万円と、3年連続で上昇した。 同研究所によると、用地代上昇や建築資材高でマション価格が高騰したため、消費者の買い控えにつながり、発売を抑制していると分析している。建築基準法改正による着工遅れなどの影響も大きいようです。 不動産は借入が多い業種だと思うので金融機関への影響が心配です。 上期首都圏マンション販売23・8%減、4年連続マイナス - MSN産経ニュース お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.07.15 19:20:54
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