右手を前のように自由に使いたい!
焦る気持ちが、置き変えられない日がある。
今日は、倒れる前からお世話になっていた岡本太朗美術館館長:村田慶之輔さんから電話が入った。
ここ数日、美術世界から、忘れられてしまうような気がしていた。
そんな時にありがたい。
いろいろと話をした。
障害者としての話も聞いてくれた。
表現者として、焦る気持ちも含め、そのままで良いと言ってくれた。
もっと話をしたかった。
若い友達も来てくれた。
いつものように、抹茶を淹れてくれたり、いろいろと話をした。
彼女が言うのには、久しぶりに見たら動きが早くなっていると、言っていた。
今は、その言葉を信じたいと思った。
失調が激しいのも、早い動きの所以に違いない!
うん♪
彼女の言った今日の一言。
風評で避けられている野菜を持って行く前に、気にするか聞いた彼女に、
「私たちはミュータントになるから、そんな事は気にしないよ。」
う・うけた!
ベッドにダイビングして、携帯から書いているけどね!
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最終更新日
2011年06月14日 17時28分34秒
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