これは、2日ほど前に書き始めたものです。
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昨夜のニュースで、
大飯原発の近くの海で「くらげ」が大量発生した事を、
副が付く、なんとか大臣が、
「くらげごとき」
と言ってた。
その言葉は、人間の思い上がりだと感じた。
人間だけが生きている訳じゃないって思う。
クラゲは「水母」とも「海月」と書く。
くらげ は、
私にとっては、見ていても飽きないほど好きな生命。
クラゲたち、頑張れ!
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先日の書き込みに、
「声」と「音」の違いがあり、
私にとっても、そうだと感じた。
原発反対のシュプレヒコールを聞いて、
野田総理が「大きな『音』だねぇ」と言っていたと云うのだ。
「><保身の為には国民の声もただの「音」なんだ、
(私は怒りに狂ってると言うのに、
これは新聞に取上げていなかったみたい)」
私も原発反対のシュプレヒコールを叫びたい。
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2日前の書き込みはここまでだったのだけど、
自殺した子の、学校や教育委員会の言っている事は、
論理として、おかしいと思う。
何故「気付かなかった。」を説明して欲しい。
「いじめられる」人間が考える時、「いじめ」と繋がっていると思う。
例え通り過ぎた人間から小さい人間だと思われようと、
そのことで世界が一杯になる。
人間を名乗るのだったら、もう少し考えて!
あなたには、ほかの生命を考える能力があるのだから。
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最終更新日
2012年07月12日 17時57分39秒
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