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テーマ:フィンドホーン(500)
カテゴリ:スピリチュアルな日々
先月27日の読書会、私、個人的には、とっても、意味深いものになりました。 読書会では、フィンドホーンにちなみ、 それぞれのエンジェルカードを引いて、 それから、フィンドホーンの創始者のひとりである、アイリーンさんの 「心の扉を開く」から、7月27日の所を読みました。 エンジェルカード、 efficiency (効率)と言うカードを引いた方のシェアーから、 話は、どんどん深まって、行きました。 この一件、わかりにくいようなエンジェルから、それぞれの方が、 自分のエンジェルにも関連して、色々なインスピレーションを受けたシェアーが続きました。 グループエンジェルのinspiretion(インスピレーション)が、よ~~く、働いてくれました。 そのシェアーの中で、まだ、読んでいない「心の扉を開く」の内容が、次々と、語られ出したのには、 フィンドホーンが、共時性に満ちたところとはいえ、 ちょっと、さぶいぼものでした。。^^ surrender(明け渡し) purpose(目的) と言ったエンジェル(言葉)が、このefficiencyと言うエンジェルに関連して、この日の文章に続く言葉として、特に、印象に残りました。 少し、「心の扉を開く」から、抜粋しておきたいと思います。 心の扉を開く ************ 学ぶべきことを学ぶのを拒むなら、そのレッスンは、別の角度から改めて繰り返されるでしょう。簡単に学ぶこともできるのに、それを受け入れるのを拒むと、さらに困難でややこしいやり方でそれが繰り返されるのです。・・・・・・・ 小さな子供のように、人生で起きることをすべてを吸収し、耳を傾けようという気持ちで自分を満たし、ごく自然にその流れとともに花開いて行ってはどうでしょうか。・・・・・・ 必要もないのになぜわざわざ難しくしてしまう必要があるのでしょう? それは先に進むのをただ遅らせるだけのことです。 ・・・・・・ すべては、完璧に収まるべき場所に収まることがわかっていくでしょう。・・・・・ ************* この日の私のエンジェルは、synthesis(統合)。 虹の絵が描いてあります。 それぞれの個性を保ったまま、ひとつに統合されたさまです。 学び、繰り返される学びは、 拒否することにより、複雑にしてしまっている。 自分を大きな流れに明け渡すこと、 受け入れること、 開くこと、 で、 すべては、完璧に収まる所に収まって行くことがわかっていく。 この日の参加者の方々一人一人、 が、このsynthesisの虹の一色一色のような、 みなさんのシェアーが、それぞれの色を保ちながら、ひとつに完璧に収まっていく様を眺めていれたのも、感動でした。 ありがとう♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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