『フレラバ』OPムービー

『フレラバ』キャラクター紹介

皆原 陽茉莉

陽茉莉は疎遠になった幼馴染です。主人公を異性として認識はしているので朝起こしに来たりご飯を作ってくれたりはしません。ですが親同士の仲が良い為、無理矢理一緒の空間に押し込められたりします。「昔は一緒に遊んだでしょ～」と。

— smee_official (@smee_official) 2012年12月27日

距離感が掴みにくい空間から発生するギクシャク感を楽しんで頂くキャラになります。結構生々しい幼馴染キャラかもしれません。

— smee_official (@smee_official) 2012年12月27日

望月 理奈

理奈は友達ポジションのヒロインで、主人公の事は「恋愛対象外」と発言しています。理奈は自分をしっかりと作り上げていくタイプな為、主人公に恋をしたとき彼女のアイデンティティが壊れます。それまでの発言がブーメランになって戻って来るのでその反応を楽しむキャラになります。

— smee_official (@smee_official) 2012年12月27日

柊 ゆずゆ

ゆずゆはツンギレヒロインですが、このゲームは主人公が能動的なのでゆずゆを振り回します。最初はギャンギャンと吠えてたのにどんどん自分に従順になる様を楽しむキャラになります。ラブラブルの美冬を攻略したかった人向けかもしれないですね。

— smee_official (@smee_official) 2012年12月27日

沢渡 岬

岬は高嶺の華系ヒロインです。主人公とは日常での接点がまるでないので、恋人を作りに能動的になる事によって初めてチャンスが生まれます。立ち位置の遠さを感じて頂きたいので今は後ろを向いています。どこかでちゃんと顔はお見せ致します。

— smee_official (@smee_official) 2012年12月27日

『フレラバ』構成の話

ちょっとまだ細かくOHPの更新が出来ませんので、今日はこちらで少しフレラバのお話を致します。今回は構成のお話です。ちょっと小難しいかもしれません…。

— smee_official (@smee_official) 2013年2月15日

過去に同じコンセプトとしてラブラブルとらぶでれーしょんというタイトルを出しました。両タイトル共プレイされた方は感じて頂けたかと思いますが、決してらぶでれの上位互換がラブラブルという訳ではありません。

— smee_official (@smee_official) 2013年2月15日

ラブラブルにあってらぶでれに無いもの。らぶでれにあってラブラブルにないものがあります。ラブラブルとらぶでれは縦ではなく横に並んでいるのです。フレラバも同じで、位置的にはらぶでれとラブラブルの間に入ります。つまりは「ラブラブルよりらぶでれに寄ってます」という事になります。

— smee_official (@smee_official) 2013年2月15日

フレラバでは、OPの後に各ヒロインの特徴をご理解頂けるよう１ヒロイン毎をピックアップしたエピソードを共通ルートとして強制的に通過します（ラブラブルの共通ルートと同じです）。

— smee_official (@smee_official) 2013年2月15日

その後攻略するヒロインの目星を付けて頂いて、２ヶ月以内に本格的にヒロインと接点を深めていく攻略ルートが開始されます（らぶでれの共通ルートのようなものです）。

— smee_official (@smee_official) 2013年2月15日

ラブラブルは１チャプター毎に対応ヒロインの可愛さを堪能して頂く構成にしてその後すぐに個別に入ってしまいましたし、らぶでれはヒロインの可愛さをしっかり見て頂く前にヒロインを選択させる構成になっておりました。

— smee_official (@smee_official) 2013年2月15日

私が考えるギャルゲーの理想としては、先ずは各ヒロインの可愛さを感じて頂いた後に選んで頂く流れが良いかと思いましたので今回はこのような構成にしております。そうじゃないと、パッと見好みじゃないヒロインを「いいかも…」と思える機会も無いですし。

— smee_official (@smee_official) 2013年2月15日

ちなみに、必ず通過する共通イベントの中でもそれまでに蓄積してきたヒロインの好感度によってヒロインのリアクションが変化する仕様になっています。ヒロインのテキストは多重構造になっているんです。絶対に１回のプレイじゃ気付くわけありませんが…そのくらいの拘りをもって作成をしております！

— smee_official (@smee_official) 2013年2月15日