カテゴリ:ゲームソフト
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発売日 2010年4月2日 「信長の野望」シリーズ人気タイトルがWindows 7対応で新登場! シリーズ初の3D1枚マップを採用し、3Dで表現された日本全国を舞台に城下の発展や堅固な城を巡る攻防戦、瀬戸内を舞台にした大海戦がリアルタイムで繰り広げられます。 また、80種類以上の技術を開発できる「技術革新システム」を採用。新技術を駆使して戦いをより戦略的に進めることができるようになりました。 対応OS(オペレーティングシステム) WindowsXP Home/WindowsXP Pro/Windows Vista/Windows7 信長の野望 とは 1983年に株式会社光栄マイコンシステム(後に「光栄」→「コーエー」(現コーエーテクモゲームス))が発売した『信長の野望』を第1作とする、日本の戦国時代をテーマとした歴史シミュレーションゲームのシリーズである。 本作により、日本のゲーム市場において「歴史シミュレーション」というゲームジャンルが確立された。 概要 大名家の当主となり、内政で自国を富ませて軍事力を蓄え、他の勢力を合戦で討ち滅ぼすことで全国統一を果たして戦国の世を終わらせるのが最終的な目的となる。後のシリーズでは、合戦だけではなく外交によって支配下に置くことでも統一できるようになった。 本シリーズで扱われているのは、初期の作品ではタイトル通り織田信長が全国統一への足がかりを掴む、桶狭間の戦いから本能寺の変までの時期、西暦で言うと16世紀中期の戦国時代末期から安土桃山時代初期が舞台だったが、中期以降の作品では信長死後のシナリオや、信長家督相続以前のシナリオも搭載されるようになった。 時代考証については、本作は「プレイヤーが自分なりの戦国時代を創る」にあるため、史実よりユーザーの持つイメージを大事にするとしている。 以前、小田原城に当時天守閣はなかったので史実通りに天守閣を外したことがあったが、ユーザーから残念がる声が多かったという。 また、史実では蠣崎氏などと対立したアイヌ勢力は、「デリケートな問題」があることを理由にゲームに登場したことはない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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