|
テーマ:歯の矯正(622)
カテゴリ:歯列矯正&顎変形症
今日は、あの親知らず抜歯入院から4ヶ月ぶりに、口腔外科の有る病院へ行って来ました。
先生が懐かしかった。好みの先生なので、会えたのは嬉しいけど、やっぱり不安と恐怖が襲います。今日は頼りなさげな新米先生も側にいたし・・・。 いよいよ、顎手術の日が近づいて来ました。 きっと本当は矯正歯科の先生的には3月が良いみたいだけど、3月はハワイ旅行とコンテストの司会を頼まれていて、どうもその前に手術をする気がせず、4月にしました。 ゴールデンウィーク前にして、連休は家で養生する予定です。 そうすれば、仕事への影響も少ないかな、と。 どうしても先生という仕事柄、喋れないのはまずいですものね。 でも、術後すぐでも喋ったり、柔らかいものなら噛めるらしいと今日知りました。ちょっと安心。顔の腫れは2週間くらいでひいてくれるかな? それから、上下の手術をすることになったのですが、費用が思った以上に掛かるらしく、かなりびっくりしました。 思っていた金額の倍以上。 もらったプリントに書いてあった金額は、下だけの金額だったらしくて・・・。 ただ、高額医療費控除というのがあり、結局は7万円くらいの負担で、後は全部かえってくるらしいのですが、取りあえずは立て替えをしないといけないとのことで、お金貯めなきゃ! という感じです。 医療保険も入っているので、その分も戻りますが、これも後から。結局は、手元のお金がいるのですよね・・・ それと、骨を止めるものが、金属製と消えてなくなるプラスチック製と選べるようになっていたのですが、どうしようかと悩んでいます。 金属は丈夫だけど、後々まで残るらしい。プラスチック製は吸収されるけど、高額。20万くらいの差が出るよう。お金は戻って来るんだけどね。 跡形もなく消えてなくなる方が嬉しいんだけど、どうなんだろう。 悩むなー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.01.25 16:48:07
コメント(0) | コメントを書く |