稲垣潤一　TRANSIT

2006/11/27

(12)

なんと、出ました！サッカーくじで大当たり５億８千万！　｀;:ﾞ;｀;:ﾞ;｀;:ﾞ;｀ヽ(ﾟ∀ﾟゞ)ﾌﾞｯ　買わなきゃ当たらない、買っても当たらない（;´_`;）

夢馳せて　差したつもりが　交わされて　瀬戸に沈んだ　宝船　水割（;´_`;）
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お天気が荒れ模様だそうで、皆さんの所はいかがでしょうか？しかし、寒ぅぅい。春～夏～秋→春～夏～秋の三季になりませんかね？(^_^;)　どうも冬は苦手でいけません。伸ばす手も冷え気味に「棚から一掴み！」です。唄うドラマーこと稲垣潤一「再生！」いたしましょう。
　どう見ても、唄の上手い「宮川大助」ですが、８０年代を駆け抜けたシンガーには間違いありません。

↓コレですが、在庫切れです↓

TRANSIT

　鼻に掛かり気味でクリアーな歌声は、どことなく大滝詠一とダブります。少し大人な男女の情景をメインに唄ってます。歌詞も曲も分かり易いですね、非常に。
　時代と言い切ればソレまでですが、今このタイプのシンガーが居ませんよね？一人二人居てもよさそうなもんですが・・・。まぁ、確かに今の時代「月曜日にはバラを」とかの歌詞で唄っても流行るとは思えませんけどね(^_^;)　逆に煮詰まり気味なＪ－ＰＯＰ界でしょうから面白いとも言えますが。
　ライナーノーツを見る限りでは楽曲は提供物で、自作は皆無です。え？一曲もないのかな（調べようとしない私）？珍しいですね。まぁ、もめなくていいかもしれませんね、ギャラで。「ハウンド犬」とか「格子柄ズ」みたいにね。えぇ邪推ですけれども(^_^;)
　さて、今年は何度聴かされる・・・いや聴くことができるでしょうか？「クリスマスキャロルの頃には」を！！
　先手の「再生！」で耳慣らしです。

↓言えないそうです↓