爺さんの写真日記
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犬も歩けば・・何とやら、ではないが爺さんは港で水面に映る小舟を見つめた。ちょっぴりセンチになって、ひとときを過ごす。画家は一枚の紙にデッサンし色を付けるのだろうが、爺さんは目に映る小舟の影にシャッターを押す。見た物が絵になる一瞬でもある。※爺さんのひとりごとはこちら■静寂■■水面の詩■■休憩時間■■居眠り時間■■夢■■夢■ ■目覚め■
2013年10月07日
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