テーマ:ゲーム日記(30175)
カテゴリ:日記
■新着
XboxOne「シューティングラブ」2016年内発売 2DS「ポケットモンスター 赤/緑/青/ピカチュウ限定パック」2月27日 WinPC「エスカトス」 WinPC「シューティング技能検定」 WinPC「ブレスオブファイア6」2月24日 ■そうたぱーく2015年ゲームランキング 1位 XboxOne「Xbox360互換」「本体大型アップデート(ウインドウズ10ベース、ダイレクトX12、アバター復活) ディスク持ってても、ダウンロードしてても無料。やってて良かった360互換! ・互換ランキング ギアーズオブウォージャッジメント/アールタイプディメンション/斑鳩/モンスターワールドコレクション/ルミネス/ スーパーハングオン.スーパー忍.アレックスキッド/メタルスラッグ3/パックマンチャンピオンシップ/スプリームコマンダー2/パーフェクトダーク 2位 XboxOne「レインボーシックスシージ」サーバーに怒りを覚える面白さ ベガス1と2が付いているのも好感 3位 XboxOne「ヘイロー5」対戦が変わらずヘイローして良い。ヘッドショット最高 (4で失望の為ストーリーは少しプレイ) 4位 XboxOne「EAアクセスとEAゲーム」 Vaultタイトル遊び放題も良(クレカ必須じゃなければトップかも) 「バトルフィールドハードライン」警官や強盗、安いドラマは似合わないがクリア。対戦は面白い 「スターウォーズバトルフロント」絵的再現賞 「ニードフォースピード2015」夜景綺麗っ賞 「ペグル2MMエディション」お気楽っ賞 濃い3Dゲームに疲れたら 5位 XboxOne「ファイナルファンタジー零式 HD」Xboxでまさか遊べる?!衝撃賞 XboxOne「ファイナルファンタジー15 エピソード」ファイナルファンタジー零式オマケ 2015年にやっとファイナルファンタジー次世代版がXboxで動画じゃなく動かせた感動で! 6位 XboxOne「レアリプレイ」任天堂系含むソフト30本入り3000円は真似できないレアならでは! ローカライズ手抜きが無ければランクアップ 7位 XboxOne「ストアバンドル、パックもの、グレイテストヒッツ」デッドライジング3半額、フォルツァなど2本セット大量。パッケージ360版付も良かった 8位 XboxOne「アナと雪の女王(日本語 非課金」今年話題っ賞コラムス的パズル。北米設定で無料DL 9位 XboxOne「サイコパス選択なき幸福」パズル懐かしい。PSファン向け雑アドベンチャー賞 10位 XboxOne「ProjectSpark日本語最終版まで」日本語があり半年間は良かったなと振り返ってランクアップ インディーズ賞「ウォーフレーム 大型アップデート」 品切れで賞「メタルギアソリッドV:ファントムペイン」「ドラゴンボール ゼノバース」 どうしたんで賞「AZITO×タツノコレジェンズ」自作自演わざとで賞 英語で賞「バトルアイランド(海外」英語を乗り越えた先、解ると面白い バイクゲーム復活賞「ライド」「モトGP15」 Xbox360で出したで賞「トロピコ5」 メガドライブRPG賞「ピアソーラーと偉大なる建築家」 人種差別賞「ProjectSpark1周年パッチ、日本語音声含む世界中の英語以外の他言語削除」日本語に対する冒涜 感謝賞「XboxLive(US」 *シューティングラブが来年に確定した為掲載。360時代に酷い事をされたメーカーのものは未購入が多くこんな感じに。ここに無いソフトも沢山でましたフォールアウト4とか、去年発売のソフトを遊び続けたのもあり。 ■短編小説風コラム「なぜゲーム業界は納期を守れずゲームは他国海外で馴染めないのか?」 「ナツキクロニクル」が2016年内になったのも記憶に新しいが、そもそもスクリーンショット1枚も公表せず、パッケージ画像も無い中で2015年発売予定と今週まで表記していたマイクロソフトにも責任はある。 もっともPSシリーズにいたってはPS2の頃に発表したものがPS4世代となった今でも発売予定や未定となっているもので発売予定表は埋め尽くされている。 そもそもゲームの発売予定はなぜこれほどいとも簡単に変更されるのか?信用取引。信頼。公約ではなく口約なのか? 時に政治家よりも酷く、子供でも嘘をつく事は悪い事だと知っている。間に合わないまでもがんばったと言う誠意は見せるべきだと思う。 延期の度に、小売店などはお客に「予約したのに」「楽しみにしていたのに」と激怒される(もっとも小売自体が予約を絞り仕入れを管理しビジネスを妨害している事もある) 発売されても更に完全版と称しては、バグや作りかけ。追加パッチとDLCを同梱したものを販売し、さらにコンプリートエディションなどと何度も不完全なままに出し続け、価格の安い廉価版を出した挙句は世代交代したPS4用に作り直しましたと画面の綺麗さをアピールしHDリマスターや完全版、2本セットなどなど少し変えては出し続けているのも問題。 「レインボーシックスシージ」は数年経ってようやく発売した。ベガスシリーズとは全く違うカバーポジション無しの「レフト4デッド」テイストで、どの機種でも数多くのバグを含み「オンライン専用なのにサーバーに繋がらない」問題を抱えたものだった。(XboxOne版にはベガス1と2が同梱されており遊ぶとサーバーは何故この方式にしなかったのか?と疑問に思うほど快適) 車や家電などならリコールモノでは?と思われる極めて重大な案件だ。 これは「タイタンフォール」や「ヘイロー5」初期にもあった事でマイクロソフトのゴールドメンバーシップというサービスやウインドウズなどすべてのクラウド技術やすべてのサーバーにも管理者に重大な欠陥があると言わざるをえない。サポート体制も十分ではなく、苦情はアルバイト止まりで対応はされる事は無い。 (「プロジェクトスパーク日本版パッケージ、1年後パッチ日本語音声、ローカライズ削除問題」と「レインボーシックスシージ予約購入不可問題」に関しては、サポートに連絡したが改善される事は無くなんの連絡も無かった為) 最も気になった延期に「フェイブルレジェンズ」がある。 Xboxの代表的なRPGとして製作された本編の最新作「フェイブル4」への叩き台と思われる本作は2015年夏発売予定から2016年春オープンベータテストとなっている。巨額の開発費に見合う作品となればと思うのだが「プロジェクトスパーク」の問題が大きく本作のクローズドベータを遊んだ第一印象が「プロジェクトスパークのストーリーモード」だったので(それらは今後続々と配信される予定だった第二章もチュートリアルも廃止)期待値が大きく下がった。無料配信に変更された為、パッケージ版発売無しの課金ゲームとなった可能性への懸念もある。 その頃に発表されたXboxOneウインドウズ10ベース、DirectX12対応で作り直しているとも考えられるのでそこは期待したい。英語版は容認しかねる。 延期RPGと言えばXboxOneで発売予定の「ファイナルファンタジー15」「キングダムハーツ3」 「ファイナルファンタジー零式」に「15の特別版」が同梱されているので是非次世代JRPGを体験していただきたい。 スクウェアエニックスといえばWinPC/XboxOne「コールオブデューティ アドバンスドウォーフェア日本語吹き替え版」が発売日未定だ。 スクウェアエニックス公式サイトで気になったのは先日発売された「ライズオブトゥームレイダー」の名が無いのだ。 どういう事か?と気になって調べてみると「Rise of the Tomb Raiderデラックスエディション」と言うダウンロード版やXbox360版までしっかりと発売されていたのである。 話は少し逸れるが先日「キャッスルストーム」と言うゲームがXboxOneで動作するようになった。 しかしXboxOneには「キャッスルストーム ディフィニティブエディション」が発売中だ。 その事はさして問題ではない。問題はその先にある。 実は360版は日本語版なのだ。 そしてXboxOne版は英語版。 今回の360版がXboxOneで動作する事によって色々な事が露呈したのだ。 実はXboxOneには数多くのゲームが配信されている。だが日本語ローカライズされていないものが多い。 だが海外のストアには日本語ローカライズされたソフトが数多く存在する。が、日本で配信するものは英語の文章量の多いものを意図的に選定している節がある。 これは一見、英語文化を浸透させるように見えて、中学英語レベルが大半の日本人の英語嫌いを助長する。 この事から導き出される答えはこうだ。 日本語ローカライズの際にそれに関わる企業や団体に何らかの人的要因が関与し、重大な問題が発生している。 下の人間だけではほぼ不可能、企業の管理責任者クラスの人間が関わらなければ出来ない(上司が無能な場合は除く)、意図的なもの。 ローカライズが中途半端だと面白いが伝わらず、日本人も相手を知る事が出来ず、なんとなく嫌悪感が芽生える。 アメリカの製品に影響なく育った日本人はいないだろう。映画、中学英語、ハンバーガー… ルーズベルトの古き良きアメリカが思い描く理想の国家を基にした日本の戦後復興、教育、高度経済成長、資本主義はテレビゲームを娯楽の頂点にまで押し上げたが、その歴史にマイクロソフトは何を残すのか? 単なるビルゲイツの失敗か?はたまたウインドウズのアプリゲームの相称か?日本と言う小さな国にもマイクロソフトはゲームを出していたという事象か? PS、Wiiシリーズはルーズベルト時代の石油を日本に「売らない買わせない」政策と同じ事をされればたちまちアメリカに日本文化は届かなくなる。楔(クサビ)は刺さりきらない。どんなに優れた商品を作っても無駄になる。 シューティングなどは日本のお家芸の一つだ。Xboxという土壌だから意味がある。 PC同人と同列に扱われる時代ではあるが「雷電V」「シューティングラブ」「ナツキクロニクル」にはこれがゲーム会社の作る製品である!と2016年でもシューティングゲームと言えばFPSではない!これだ!!と言ったものを期待する。 2016年2月予定の東亜プランの雰囲気を今に受け継ぐ超硬派な2Dシューティングであって欲しいと願う最新作! XboxOneではじめて出るシューティングは雷電だった! どちらも完成度は高くギンガフォースは家庭用ゲーム機で遊んでこそのシューティング。パッケージ版は良い! 面白いと思うが、難易度は低くなく弾幕以前の硬派シューティング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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