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カテゴリ:意匠職人
んで、球形ドームの展示館。 おう! ワシ、龍馬がゆく まず、こっから → 『時空をゆく@1』 存分に楽しめる なにわの海の博物館 帆船のフィギュアヘッド展示の合間に、円筒形ブース そん一つである『世界の海洋交流史』に入ってみると 15世紀中~17世紀中。 主に、西南ヨーロッパ人による 大航海時代の交易の様子が展示。 が、交易ちゅぅても インド・アジア・アメリカ大陸などへの 植民地主義的な 海外進出。 幸いにも、日本は植民地にならんかったが 実に、多くのアジア地域が植民地に なんせ、技術力に大きな格差あった 我が国の開国。 或る意味、奇跡ぜよ はてさて 15世紀、モンゴル帝国が衰退。 オスマン朝のトルコが 地中海の制海権を獲得。東西の間に位置するオスマン 地中海交易を支配し、高い関税かける。 で、ヨーロッパ 新たな交易ルート開拓に必死。 そん結果の大航海時代 : ・ てなことで、海のロマン。 そん歴史にゃ、悲喜こもごも そりゃそうと、おまん。 日本人に生まれて、幸せか? ワシか。 ワシゃ、幸せぜよ なんせ、好奇心旺盛な国民 オリンピックだけが、 『頑張れ! ニッポン』 じゃないき おもしろページ ↓ さあ、おまん。 今日の運勢ちゃ? ■ 一押しの運だめし 『おもしろページを当てろ』 ■ なかなかランクアップせんから 考えた姑息企画 だが。いずれかに、おもしろページをリンクしとる 『龍馬がゆく』から、体験教室の特別キャンペーン お友だちと2人で、お1人の受講料(2月末まで) こんブログの 『メッセージ』 からでも まっこと気軽に→問い合わせメール お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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