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2010年03月04日
カテゴリ：意匠職人
んで、『時空』最終話ぜよ。 おう！ ワシ、龍馬がゆく 後編、こっから → 『時空をゆく＠８』 存分に楽しめる  かまども 完備 菱垣廻船。 1619年、堺の商人が、紀州は富田浦の 廻船を雇うて、江戸へ回航させたんが。 創始ちゅぅ話 やがて、大坂北浜の商人。 江戸積問屋はじめて、隆盛に だが、いつの世にも競争。 江戸での需要が多かった清酒 輸送時間で勝る樽廻船が登場。 まず、清酒の輸送開始 で、安い早い樽廻船が優位に。 これも、いつの世も同じ ちゅぅことで、約２時間の観覧終了  なかなか、おもしろかった大坂の海物語  そげん展示館ながめつつ、ちと休憩  はてさて 立派な大阪市立海洋博物館 『なにわの海の時空館』 他の多くの公立博物館と同じく、入館者が少なすぎる ： ・ てなことで、もし気が向いたら。 足、運んでくれやい そりゃそうと、おまん。 おもしろ博物館、知っとる？ ワシか。 ワシゃ、関西と金沢なら ちと知っとるき。 機会あれば書く 時空でなく、天空だと…。 やっぱ、天空の城ラピュタ おもしろページ ↓ さあ、おまん。 今日の運勢ちゃ？ ■ 一押しの運だめし 『おもしろページを当てろ』 ■ なかなかランクアップせんから 考えた姑息企画 だが。いずれかに、おもしろページをリンクしとる    時空館の最寄駅、コスモスクエア  龍馬な陶芸教室→ アトリエ ご案内 こんブログの 『メッセージ』 からでも まっこと気軽に→問い合わせメール お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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