カテゴリ:飲食
また、
博多ダーメンに行ってきました。(直方市なんですけど)
前回行った時は「味噌味ちゃんぽん風ダーメン」なんぞを食べてみたんですが、 いまいちピンとこなかったので、 この「ダーメン」とは何ぞや? との疑問を解くべく再チャレンジのつもりで行きました。
しかし、う~む。
ちょっと考えた挙句、
今回は、 寝言堂氏の指摘に負けて、
店のおすすめである「チャーシューメン」を食すことにしました。(ダーメンじゃねーよ、ミ二チャーハン付きで)
で、 このチャーシューメンのチャーシュー 数えたら、 直径約40mm 厚さ約2mmほどのものが14枚ありました。 さらに、このチャーシューの下に海苔とネギが隠れておりました。 麺は細角ストレート麺。 スープは、 表面にはラードの多い白濁の、 博多というよりも久留米に近いタイプかも、、、醤油ダレではなく塩か? で、グルタミン酸ソーダ全開でしょうか? 味は口の中に含むと、うわーっと広がる感じが、 少々、
イヤ。
器はプラスチック製で、汚れというか蓄積したスープの色が、、、
イヤ。
マイナス点がドンドン出てくる。
ダーメンのベースになるはずのスープは、 う~む、
結局普通ですかな?
容器、 う~む、
ダメ。
今回食べなかったのだが肝心のダーメンとは、 豚骨味をベースとし、カレーや味噌、キムチ、バター味などのアレンジと数々のトッピングを施したオリジナリティラーメンの名称であることが判明した。(だからチャーシューメンはダーメンではないらしい) 特別、なぞの製法のある麺とか、 新素材を使用したスープであるとかではないらしい。 「月見カレーダーメン」など見た目に味が想像できる トッピングとスープバリエーションの組み合わせだということがダーメンの正体でした。
私的評価では、
ダ
メ
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