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今日1週間ぶりに東京の我が家に帰ってきました。
大阪でのスティーブン・ギリガン博士の6日間の ジェネラティブ・トランスのコースの通訳をしていました。 毎回ギリガン先生は内容が面白く、学びが大きいです。 せっかく大阪にいるのだからと、 初級講座の参加者の方々に懇親会で会ったり、 10月の講座の案内用の動画を撮影したり、 とけっこう課外活動も盛り込みました。 10月12日のミニセミナーの案内動画です。 よろしかったらご覧くださいませ。 http://youtu.be/AJIjEq7874E 個人的には、今回、なんと言っても、一番のニュースは、 顎の関節が、ちょっとずれてしまったこと。 初日の朝、起きたら、そうなっていました。 口が指1.5本分くらいしか開かないので、 食べ物を食べようと思って、口を開けると痛くって。 お上品にちょっとずつしか食べられません。 ああ・・・ 話す方は、まったく大丈夫だったので、 それはひと安心。 でも、ほんのちょっとのことで、 これだけクオリティー・オブ・ライフが違うとは・・・ ふだん何気なく口を開けているけど、 実は、からだは精密はバランスによって動いていることを 再確認しました。 普通に食べられるっていうことは 有りがたいことなんですね、ほんとに。 講座のスタッフの方々に筋肉のほぐし方を教えてもらったり、 参加者であった友人に、せんねん灸をわけてもらったり。 周りの方たちのあたたかなサポートに支えられているのを実感しました。 今は、すこしずつ良くなってきました。 今日、歯医者さんに行ったら、 あと1週間くらいすれば普通に戻れると言われました。 体からのメッセージと受け止めて、 体を大事にしようと思っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.09.24 21:20:59
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