テーマ:障害児と生きる日常(4430)
カテゴリ:ホームヘルプ的日常にある試行錯誤
久しぶりのプール支援は、さすがに疲れた
でも、心地よい疲労感 スマイルに救われているのだろう 昨日からのいろいろと想像できる限りのイメージと経験の蓄積の反映によって、 心配事は何だったのだろうかと思う、今。 でも、それも、いろんな人たちが築き上げてきてくれた礎があるから。 TEACCHもPECSも…(→TEACCH,PECS) その礎によって、私は心地よさを得ることができた。 彼もその心地よさを感じてくれていることを願うばかり。 * 電車に乗った時、満員の急行列車で空いていた席が一番端。 しかも目の前が壁という究極の構造化(笑) こんな偶然、あり お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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