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2022・6・10・Fr * 前書き * ヘビィなコーヒーは、もう飽きたし、ベットでグッスリ眠っている訳でもない。 ソファでくつろぐ、ほんの一時、僕は、ソファの座り方が分かって・・。それは、腰を悪くする謎のオブジェではなく、居場所を探した先の吹き溜まりでもない、最初から謙虚でいれば、わけ隔ての無い、嘘が存在しない現実、その膝元―――愛。ここが、その全てではない。でも、ここで、それを感じている・・謙虚な僕は、それ以上、何も考えなかった。 * ソファ#19 「はい、ウィンドウモードねぇ、リファにサンプルプログラミング載ってるから、ちゃんと読みながらやります。ClientToScreen関数、2回やって、アドレス+1のイメージが、ちょっとわかないけど・・バックバッファ(モード変換時に、全て開放して、普通のサーフェスに宣言)にClientToScreen関数2回でBltでコピーで、都合よく同じ名前のバックバッファ―サーフェースを使うとぉ・・ここだなぁ、面白いのはぁ!・・フリップの替わりにするのぉ?きっと、当時は、遅かっただろうねぇ。ウィンドウ枠の調整(AdjustWindowRect関数)と、アクティブ状態チェック(Winプロシージャ懐かしい)、パレットもやっとくぅ?(ほとんどがシステムパレット無視して、当時はウィンドウモード、荒れぇ荒れぇ・・あ、クリップもね)SetWindowPos関数で、ハローワールド的に、WinプロシージャにGOぉ~!何故、今更ぁ?う~ん、スランプだったから、こぉー言う、『全てのプログラムは終わりました、後は、あなたのゲームデザインで、結論が出ます』―――確実に、最悪の結果しか出ない。絶対に提出出来ないように、わざと、ロックをかけたぁ・・」 * * 22-6-6-Mo#8-1(格ゲー予定と現状2022#34より) *
* はいぃ!メガネは、今回、メガネバージョンと言う事で、2バージョンでいきます。「ヤシの木」と「雲」を、計4回描きます。・・パレオだとさぁ、「背中とお尻」、パレオ無しで描かなくてはならないから・・そぉーすると、ポーズが、かなり不自然だしぃ・・っんねぇ! * ―――あっ、パレオ=風神、違う方=雷神じゃ・・ないですよぉ! * 「・・あれぇ?どこかで、見たぁ?このぉ、布を両手で持って、表情的にもねぇ・・」まぁ、着ている衣類もねぇ・・そりゃ、まぁ * ―――だいたい、同じだろぉ! * 人間タイプなんだから。雷神の方も、あえて、意識するかぁ!こぉーなったらぁ! はい、そぉーですね、やはり肌の色で、一転二転!赤み(R)が多めなので、黄色(G:光の三原色)を抑えると、陰影のパンチ力が無くなる・・。柔らかい感じの陰影になるのかなぁ? 無理に、Gの多い陰影にすると、反射光を意識した微妙な色で、やっぱり、不自然になったのでぇ・・ * ―――予定通りぃ、パレット、作り直しぃ!(R寄りぃ!) * 今回は、背景の絵が、かなり止まっているので、出来るだけ細部は考えずに、急いで、背景ぃ!背景ぃ~! * 22-6-3-FrTu#97#33-1(格ゲー予定と現状2022#35より) * * ・・結局、顔、全部描き直したぁ~。結果的に、何が良い事なのかと言えば、やはり、自分で構図をとって、自分の思惑通りに絵が描けることなので、自分としては、この工程で、なおかつ、良いデキだと思っているしぃ・・ * ―――常に礎(いしずえ)、更に上を目指すぅ! * まぁ、あえて言わなくても、毎回ぃ、そぉーだからぁ~! はいぃ!風神1人目ぇ!2人目ですが、このポーズでは、雷神、流石にぃ無理ぃ! そぉーですね、今回から「1ラフ2キャラ」体制なので、手の描き方とか、かなりぃ、余裕があります。2人目は、もっと、グッと、パレオを引っ張ってる感じで、描いてます。若干、腕を短め(身長が4センチ違うので)です。 うん、まぁ、どちらも、あと5センチ身長が有れば、描きやすいかなぁ・・。 何かと、モノトーンの絵が続いているので、早めに色を塗りたいですね。 肌の色なんですがぁ!ムックを、よく見てると、最初の頃(ゲーム序盤!)は、意外とRGともに発色が良いんですがぁ! * ―――ゲーム後半は、完全に、R寄りぃ! * まぁ、定石ですねぇ!良かった、良かったぁ!と言う事で、↑のキャラで得た配色のテクニックが、さっそく、役に立ちそぉーですぅ! * 22-6-9-ThTh#99#36-1(格ゲー予定と現状2022#36より) * * はいぃぃ~~!!ここまで描くのは、物凄くぅ、早くなったぁぁ~~!! そして、凄く、好きぃ~!今回のキャラは、「しょう子」です。・・このままのほぉーがねぇ、かえって、キャラが無限のイメージを与えてくれるんですよねぇ~。顔描いちゃうと、表情が決まっちゃうしねぇ・・。段々、無限のイメージが、そがれていくぅ・・ * ―――まぁ、僕のぉ、力量のせいなんですがぁ! * それにさぁ、無限のイメージがあるなら、もっと描けばいいのに、他のキャラ、描くしぃ! はぁ~そして、次のキャラを決めて、ここまで描くまでは、次のラフを考えなくていい、この時間的な余裕ぅ・・ * ―――素晴らし、ここがぁ、素晴らしいぃ! * はい、欲張りなので、次のキャラは、「1:2+1/5」キャラを狙いに行くと思います。 * * 去年~今年「ガンダム」やったじゃないですか?アレ、PSXに全話、録画してあります。う~ん、そぉーですね、「己の生きる活力」はポジティブに満たされましたね。 でも、どぉーですかね?「ガンダム」「西部劇」「バトルヒーロー」「戦争モノ」のエンディングですよ、どれも我々に対して実践的で具体的な、「これから」を語っていない・・。それこそ、「因果地平」的なほぉーが、よっぽど、ハッキリしてる。 僕の「己の生きる活力」は、満たされて、そして、己はあたかも、ポジティブな人間なんだろうと、思い込んでいる、そんな時「これから、どう、生きるんだ?」と言う疑問は、他人にネガティブなものしか、与えない・・ * ―――殺戮と略奪から得たポジティブは、「己の生きる活力」だけぇ! * でも、「己の生きる活力」が無ければ、死んでしまうので、これは、必要ぉ!問題なのは、殺戮と略奪で、アインシュタインがフロイトに送った手紙で「闘争心を無くす事は出来ないですか?」と言う質問にフロイトは「闘争心が無ければ、死にます。なので・・」以下云々、アインシュタインとフロイトレベルの会話で、結論は出たんだと思いますが、現状はと言うと・・ * ―――まぁ、見ての通りですぅ! * やたらと、「戦争モノ」を見たがる→「己の生きる活力」が枯渇している可能性が高い。または、「戦争モノ」に「己の生きる活力」を習慣的に依存している。 以前、西部劇ばかり見てたら、忽然とクリエイティブな感性が無くなっていることに気付いたんですよ。何やっても、後の先で、「何か」とか、「誰か」に感化されないと、自分じゃ、何も生み出せない、自分から発想した意見が、全く言えなくなった。自分は、常に、チョンボしていて、中身が無いのに、有る振りとか、思い込みをしていた * ―――「後の先」と言うのは、誰かを喰う事だ * 僕は、それがすごく惨めだと思うから、ゲーム以外では、もう、やりたくない。 ポジティブなモノを、与え続けなければ、人は離れ、一人では生きてはいけないと言う、最後通告が来てしまう。 それじゃ、タナトスと対をなすエロス的に、誰かを愛するのか?相手がいない、もしくは明確に愛して良いか分からない時に、漠然とそれをやるのも、いかがなものか、確実に、危険だし、大迷惑だ。 エロスには「生きる目的」「生きる理由」(ここでは、指数(数値)と考える:具体的な理由ではない)が確実に有る。で、これを可及的速やかに行う事を、アドバイスするのはどうか?「さて、これから、愛するぞぉ!」って時にぃ・・ * ―――結構、環境をマメに、平和にするだろう、君らぁ! * その努力は、エロスに付随しているモノだと思う。平和に愛を行える環境を発案、提供する * ―――エロスで、良くないか? * まぁ、愛する人が具体的にいなくとも、出来るエロスも有ると思う。平和に愛(博愛もねぇ)を行える環境を発案、提供する事は、確実に、金になるから・・。 やたらと、平和な環境を求める→「生きる理由」が枯渇している可能性が高い。または、メディアによる「平和な環境の発案、考案」に習慣的に「生きる理由」を依存している。 * クリエイターとしては、単なるニーズで、敏感にユーザーに応えられれば良いと思う。僕、自身は、平和に愛を行える環境を発案、提供する作品を作りたいなぁ・・。 でもさぁ、所謂、肉食系は、「略奪」と「エロス」同時って事なので、↑の理屈で言うと、「己の生きる活力」が枯渇していて、なおかつ、「生きる理由」も枯渇している・・大丈夫かぁ? * * はいぃ!長くなったのではなくて、スラスラ書いてしまったぁ・・。はい、では、次回です。ホントはさぁ、C++で、ウィンドウモードにしようって、話だったのに、文字数的に・・あ、一番上に、書きます。今回もぉ~、一番上に、そぉーれぇ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.06.11 17:20:41
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