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2022・6・23・Th * 前書き * あの子は、何もかもが、心配。 アイツは、何をやっても、犯罪。 貴方は、何を言っても、反対。 僕は、世界に絶望して、想像に明け暮れ、現実を突き進む。何も考えなくていい夕方、星が消えていく青空、白い山脈のような雲の帯、流れていく風―――そもそも人など見た事が無い。人は、地平線の下にいて、地平線から下りなくては、人を見つける事は出来ない。 * 地平線の上#19 「あのねぇ・・アサシン?Lv6で『バースト・オブ・スピード』覚えるんですよ。移動速度、攻撃速度、ともにアップするんですねぇ・・。なので、ライトクロスボウが、デーモンマシーン(クロスボウ級の最上機種)みたいになるしぃ、移動速度も、フレババ(フレンジー・バーバリアン:Lv24から)になるんですよ。オンラインだとねぇ・・もちろん、AIの判断ですがぁ!アサシンをチートキャラ扱いで、ゲームをバンしてぇ、新規でゲーム作成もぉ~拒否されて・・他のキャラで、新規ゲーム作って、アサシン、プレイしてるんですよぉ。AIの、どうのこうの、なんて、そんなの知らないけどぉ、いい気分ではないよねぇ・・」 * * 22-6-6-Mo#47-1(格ゲー予定と現状2022#38より) *
* ああぁ・・久しぶりの文章かぁ~。まぁ、雰囲気スケッチだから、アトリエ(ちゃんと絵を描くソフト)での作業の、仕上げに使うらしいからね、まぁ、イメージの詳細な各設定って事だからさぁ・・ * ―――各設定を、書くぅ! * 202・6・16・Th 「潮騒~風は笑う22」 とても長く続いた真面目な話から、冗談がポツリと出て・・僕らは、夢中で笑って・・それであの時から、僕らは本音で冗談を言い合うようになって・・冗談。冗談。多分、冗談。いつも、冗談―――何だか、凄く本気。 「・・本当に、海だね。」 「海って、言ったでしょ?」 「海って名前の、どこかのスポーツジムかと思ったよ。アクア何とかって言う・・。」 「なんでよ?」 彼女は、笑い出した。 「なんでよ?って、笑いながら、言ってるじゃないか?」 僕も笑った。 「せっかく来たのに、まだ、変な事、気にしてるんだ?」 「してないよ、最初から。さぁ、海だ、海、スポーツジムのプールじゃないから、気を付けよう。とりあえず、波は危ないから、泳がない方がいいね。しばらく、波に戯れようよ、一緒に。」 「堂々と、一緒に戯れようとか・・あ~危ない、危ない。これだから・・。」 「そぉー言う冗談は、いつも言うじゃん。・・これだからって、ねぇ、どぉー言う事?」 ―――都合の悪い、波。 彼女は、笑っているのに、彼女の声は、何も聞こえない。 波の音で、知らず知らずに僕らの声は大きくなるのに、段々聞こえなくなっていく・・。 「ねぇ、聞こえてる?パレオ、外さないと、海の中じゃ、危ない・・聞こえてる?」 彼女は黙って、遠くを見ながら波の方へ進んでいく。 ・・全く、こちらを見ていない。 ―――ワザとだ・・きっと。 「あ、はい、はい、そぉーなんだ、僕の前で、パレオ、外したくないんだね?腰のパレオね?分かったよ。でも、本当に危ないから、早く、浜に戻りなよ。大きな波がきそうだ、ほら、風が強いから。」 僕は立ち止まって、これ以上、近づく気はないと言うジェスチャーをしていたが、彼女は全く見てくれないままだった。 そして、大きな波は、あっという間にやってきた。 ―――もう、遅い。 その瞬間、彼女は、こちらに振り返って、パレオを外した。 彼女は、ずっと笑っていた。大きな波は、僕らを通り過ぎて行った。 「そんな事、心配してたんだ?相変わらずだね。」 「そぉーだよ。まぁ、でも、もう心配しなくて良いてことかなぁ?・・これってさぁ。」 「何言ってんのよ、心配するのは、これからでしょ?しっかりしてよ。」 「分かってるよ。僕ら、コレばっかりだから、いつも。」 「うん、いつも、ね・・これからも―――」 都合の悪い波が・・。 「え?なんて言ったの?」 「なんでもなぁ~い。」 (「雰囲気スケッチ22」より) * まぁ、こんな感じかなぁ~。これで、「膝下から、波しぶき」決定ぇ!「波しぶきで遠近感を出す」とぉ・・フォーカスとか使う前に、波しぶきを練習だぁ~! * 22-6-6-Mo#58-1(格ゲー予定と現状2022#39より) * * はいぃ!波しぶきぃ!膝下から、ザッパァ~ン!・・これじゃ、足首の辺りでしょぉ! ちゃんと、やらなきゃ!↑の通りにぃ! * ―――お前が、やるんだよぉぉ!! * ・・だいたいさぁ、ヤシの木が邪魔で、そんな大きな波、不自然でしょ!波と青空だけの背景になるだろうから、波しぶきと、そして、雲かぁ~。次回、雲です。 うん、はい、目ですね。左右3ドットずつ、計6ドット、真ん中に寄せました。メガネを描くために、耳にかかるフレームを描くスペースが無いので、「目が離れすぎている」のには、気付かざるを得なかったんですが・・ * ―――ホントに、目だけで、後は、ピクリとも動かしてない * 多分、最初から、頭の中では、ここだったのかなぁ・・。目の間を離して、キャラ、良く見せよぉーって思ってますから。目の間を離すと、顔が大きく感じるので、これは、頭身が少ないキャラなら、意外と出来るかもぉ・・。多分、デフォルメってカテゴリーになるのかなぁ? そぉーですね、このキャラ前回も描いて「このキャラは、絶対メガネ外しちゃダメなキャラ」って結論が出たんですよぉ・・ * ―――メガネが無いとぉ、目の間、離さないと・・ホント、キツかったぁ・・ * どこか、モブのよぉーな、緊張感が漂う、高レベルのキャラなんだと思います。今後は「メガネ外したら、モブかもしれない・・」そぉー言う感じでぇ!メガネキャラを見る時は、肝に銘じますぅ! ホントに、6ドットも目を真ん中に寄せたのにぃ・・ * ―――こっち、見てるんだよねぇ~ * 「こっち見る」の法則って、一体何だぁ?それと、真ん中に寄せると、タレ目感が、強調されますね。目蓋の上の空いた空間のせいですね。この空間を、知らず知らずに無くそうとしてると、永遠にタレ目は描けない・・。うん、タレ目は、意外と欲張れないかもぉ!うん・・単純に、「タレ目」そのものは、欲張っている・・でもぉ、更にぃ! * 22-6-21-TuFrTu#97#99#35-1(格ゲー予定と現状2022#40より) * * 前回、あれほどR寄りだと、G(光りの3原色)寄りの色とケンカするから・・って言ったのにぃ! * ―――水着ぃ!黄緑ぃぃ!!黄ぃぃぃ~~~!!! * 仕方ないじゃないですか、髪の毛、茶色、瞳の色も、茶色、水着の色、大体、絞られちゃいますよぉ・・。 はい、それでも、Rが一番多いです。R252、G240、B214。色の鮮やかさを多めにとってみました。理屈で言うと、RGBの量を肌の色&水着ともにRGB全体を多くすることで、互換性を狙いましたぁ!まぁ、アレです、無限の可能性に、常に挑んでますぅ! * ―――反骨じゃないですぅ! * あ、水着ですが、次回からは、ビキニです。今回は、単にオリジナルのデザインをレイドバックしてみました。 それとぉ~・・。胸板ですね。胸が大きいので、胸板の幅も、増幅ですぅ~ * ―――キャラ設定決めてから描かないから、こぉーなるぅ! * 基本的に、胸のある人は、肩幅も、胸板も、物理的な構造上、結構あるんですよねぇ。 さぁ~!楽しいパレット作成ぃぃ~~GOだぁぁ~~!! 絶対、今回も、一転二転あるんだろうなぁ~・・。 * 22-3-23-WeMoTh#94#99#67-3(格ゲー予定と現状2022#41より) * * はい、これは、「おまけ」に近いです。これは、線の配色です。 当時は・・ブラック、ダークグレー、ライトグレー、この時点で、ホントは、肌の色と、調和的な限界があったんですが、外線はブラックのままで、内線だけ色を変えるのは、僕の色彩感覚では、時間がかかったぁ・・。 グレー系→ブラウン系→ペールオレンジ系 結局、ブラウン系の線の配色まで、色彩感覚が慣れてきた時点で、「ここまででいいかぁ・・」と作業を止めてしまったよぉーですがぁ! * ―――パレット、作ってあるぅ・・ * ブラウン系→ペールオレンジ系によぉーやく、色彩感覚が慣れてきたようなので、あの時は「論理的に、この色だぁ!」「だが、今現在では、色彩感覚が、追いつかないぃ~」「ここで、手を止めるワケにはいかない・・」 * エヴゥリー ナイトォー 叫ぇ~ぶ!心ぉ~叫ェ~ぶぅ! エヴゥリー ナイトォー 言えぇ~る!今は 言えぇ~る! ボンバァー ヘェードォ! * と言う事で、ペールオレンジ系の線で、よぉーやく、描けました。 * 今回は、4枚ぃ!うん、まぁ、メガネバージョン・・この順番でアップしないと、かえって、ダブっちゃうんですよ。はい、「1ラフ2キャラ体制」は、楽ですね・・ * ―――うん、まだ、ラフ考えて無いぃ! * 逆に「自キャラ、描いちゃう?」って欲望がぁ~!はい、では、次回です。「おまけ」あるしぃ・・早々とぉ、題名書きますね・・。まぁ、はい、D2(ディアブロ2)なんですがぁ・・。 追記 ×オレンジペール ○ペールオレンジ ・・それは、オレンジピールなぁ!・・うん?何だ?また、酒かぁ? 「いえ、マーマレードです。僕、マーマレードジャムにブランデーかけて食べるの好きなんですよ。ええ、デザートです。酒じゃないです。」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.06.25 18:06:04
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