|
カテゴリ:車の整備
私の交通(移動)手段のほとんどが車です。もちろん安全運転! のハズ。 毎年、冬場と梅雨の時期の前になるとタイヤの目が気になります。 単純にタイヤの目が少ないとスリップが起こりやすいから。 冬場はスノータイヤを装着したいと思うが、雪が積もるのが年に2回程、 雪はすぐに溶けてなくなるので、いつも「ネット式チェーン」を車に積んでます。 しかし、梅雨の時期はチェーンは使いません。 従って、タイヤを履き替えるきっかけとなります。 今回は私の通勤で主に使う車のタイヤ交換までの経緯を書きます。
突然、なぜ、こんな事を書くのかって?新しい発見があったからです。 (すみません。個人の体験に基づいてなので軽~く受け流して下さい)
まず、HONDA車で一番売れてる車。サイズは175/65R14です。 「何にすっかな~」って考えても、答えは一つ、ブリヂストン(BS)です。 ヨコハマ、ダンロップなどありますが、なぜか、ずっとBSです。 新車に付いて来たタイヤは別として。 まずはカタログを見ます。何のカタログでも見るのが好きです。 最近は、バカラのカタログを見て「焼酎用」のタンブラーを探してます。 でも、探すだけです。買えません。高価なので見るだけです。 少し話が横に逸れましたが、結局はBSのお客様相談室に電話していろいろ聞きます。 それはなぜか?はまた明日、または今度。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[車の整備] カテゴリの最新記事
|