徒然草ディグダグ・ブログ

​去年の夏、色々と楽しみにしていた行事がなくなってしまいました。
コロナの変異。デルタ株、ラムダ株（オリンピック開催中に発表しない隠蔽疑惑もあり）
去年よりも事態は悪化していると思います。

それでも今年は、なんとか対策を練った上でも色々なイベントを工夫して開催する向きはあったと思います。２年越し、３年越しで中止となると、なんとも虚しい気持ちがします。

花火大会とか、１日だけの儚いものですが、子供時代に見た感動は大きいです。キャンプで行った富士五湖花火が1番思い出します。

爆音と、光はいつの時代でも惹きつけられるものがありますね。屋台で色々食べたり。

今日。BSで、日本各所の花火大会のダイジェストの番組を偶然見ました。
やはり生の迫力しかありえないですね。

これから、子供がリアルに花火を観るのはいつになるのでしょうか？貴重な体験、思い出になると思います。

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今、なんだかいじめと言うか、国によって追い詰められている様な気がします。
ワクチン接種が進めばそれで解決すると言う楽観論もある様ですが、生活が前の様に急に元に戻るとはあまり思えません。

ワクチン接種率が上がっても、変異を繰り返したら効き目はどうなるのかも未知数です。
ワクチン打った、だから大丈夫遊びに行こうぜ、

イギリスの様に開きなおって、どうなるか博打状態になっていて大丈夫なんだろうかと？

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これから、緊急事態宣言がダラダラと引きのばされても、解決しないとなると、後は何をすれば良いのか、何をしてくれるのか具体的な方法が明確ではありません。打つ手は無しなのか。その辺に希望が持てません。​