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ガン無限増殖論 150年前のドイツの血液生理学者ウィルヒョウが唱えたペテン理論。 いまだ医学教科書に載っている! 「癌細胞は一度生まれると宿主(患者)を殺すまで増殖する」という。 しかしガン細胞は毎日数千個も生まれている。 だとしたら、人類は100万年前に絶滅したはず。 約40年前にガンを攻撃するNK細胞が発見されたが、こちらは正式に認められていない、黙殺だ。 白血病 「血液のガン」と呼ばれる。しかし、「ガンではない。疲弊した白血球にすぎない」と指摘されている。 血球細胞は可逆性があり元の健康細胞に戻る。 心身の疲労が発病原因なので十分な休息で治る。 悪化させているのが猛毒の抗がん剤投与などの“治療”というから皮肉だ。 ザ・フナイ 知られざる真実 船瀬俊介より
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Last updated
2010.01.28 22:28:59
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