カテゴリ:読書☆想
お手軽なのは【読書の秋】~難しい本は選びませんから、毎日読んでいます。 最近読み終わったのは【ラファ自伝】 う~~~~~~~~~~~ん☆ ラファが語った言葉を筆記して編集しているのでしょうが、イマイチ私の興味の本質には及ばず。 初めてのウィンブルドン優勝の試合の流れと心理状態とが主軸で、 合間に家族やチームの結束・協力体制などを配置してあります。 それから4大大会全ての初優勝の記憶! ☆ラファの成功は彼の家族と・そのようなチームが有ってこそ!☆がテーマでした! そりゃそうなんだろうな!と思います。 ウィンブルドン優勝の時に初めて自分の車【アストン・マーチン】を買ったとか。 足の或る骨の奇形で選手生命を断たれたと絶望した事・今でも試行錯誤中である事。 年下のライバル(ジョコビッチ)は初めてなので、非常に脅威を感じている事。。 2010年が最高の年だっただけに、2011年がここまで勝てないなんて・・・ ファンとしてももう少し互角の結果であってほしかった★対ジョコビッチ★ まだ今年は終わっていないけれど、来年はもう少し彼に優しい年だと良いな~☆ ラファにとってはまずフェデラーが越え無ければならない大きな障害だったように、 これからも常に困難に立ち向かわなければ為らない運命なのかなあと切なく思う。 フェデラーがあんなにも易々とGSタイトルを取って来たようには、彼は勝て無い。 ジョコビッチは今年フェデラーに似て、易々と勝ってきた。 彼もアレルギーに苦しんで、それを克服して快進撃に繋がったようだが。。 年下のライバルが嬉しく無いのは自分の引退の方が先になる! つまりはこの先現役の間ずっと彼が元気で向かって来ると言う事だから。 でもラファはこれまで壁が堅固な程真摯に挑戦して勝ってきたんだから、これからもきっとね☆ どんな壁にぶつかっても逃げ出さず・努力を惜しまない!! らふぁバモスッ☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.10.23 10:11:47
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