ＳＴＡＲＳプロのブログ

「☆１３．特権や不作為にさせない為の改正修正と公的罰則」

　「～縮めて公罰とこれまでの法ルールの改正修正の詳しい内容ですが・・・」

【改正修正
改１．紛らわしいダブり矛盾が生じる法の細分化せず、統一的に法律仕組みをつくり、
例外を載せる。

　刑法民法、これは交通と分けることなく、当選挨拶で国民にヒューマンレベルランキング”HLR”にも繋がる『①善悪②愚かなバカと利口③無駄④機密』ガイドラインに照し合せ、

特に、自分や人がやられて嫌な事（被害損害）を私利私欲で
先に、強引に行う”悪”に該当すれば何であっても、誰であっても
その罪を裁き同等の処罰を中心に法をつくり、例外は検討し、 正当的なら載せる。

改２．累進刑罰、地位、役職、在任年数に比例し罪・罰が重くなる。

改３．転給罰責任制度、製造・生産・利益を享受した側の責任法、
関係者も止めない、知らせない事は共犯共謀と見なし責任を負う。

巨額使い込みや横領、無駄遣いも、当人死亡の際は、
1から3親等、家族遺族が引き継ぎ払い終えるまで支払い。
政治の場合は、支援・支持・賛成・賛同・応援・協力者も負担するので、
家族・親族・関係者は享受せずに注意抑止させる。

改４．誤魔化しを無くし罪に応じて加算刑。

改５．時効廃止。
保秘機密公文書の1年3年5年ごと検討、30年保管期限終了全公開後、希望者か資料館等譲渡。
⇒公８．機密保秘も同様。

改６．告訴がなくても起訴される非親告罪が基本。

　犯罪に軽微は関係なし（警察検察裁判所の面倒と増加を防ぐように見られますので、
人手不足でもありますので同時に使用側に使い勝手が良い効率性の司法改革⇒改７。

改７．罰金上限なし、科料金・過料・罰金・返戻金・損失金を罰金、返還金に統一。
慰謝料・賠償金・養育費・科料金・罰金・過料・反則金を返還金とし、
個人に戻すものか、国に戻すかの違い。

他者や市民国民に被害損害を与えた側は、全権利剝奪の中には社会保障サービス権利も含まれ、
被害損害を与えた被害者分と当人分は自分の選択した結果の自己責任より全額負担。

国に返還金は公査審でやむを得ない過失以外は、指示・命令・実行当事者が
被害損害・損失分を元に戻す額＋公務手数料分＋国民保険など全額支払い。
個人への返還金も同様。

返還金は財産保全し、私産資産等没収、不足分は報酬収入から強制回収、国庫や被害側に返還、
払えない場合は元に戻すまで又は、払い終えるまで天引き継続、
仕事が無ければ刑罰労働から天引き、よって例外無し。

①罰金返還金＋公的手数料②慰謝料③税金④保険全額負担など社会保障。

改８．裁判の人手不足、掛かる時間・費用を合理化する上で、パブサポ系は公査審で、
軽犯罪系民事も含めＡＩデジタル裁判、中～重犯罪は控訴は通常裁判＋裁判員や公査審⇒改８

※被害者とはガイドライン、たま々被害に遭った（くそバカライン上、以下）の
加害”悪”系同士は、状況次第でどちらが加害被害になるか分からないので含まれず、
正当的な（”HLR”石モブクラス以上）被害側のみ被害者として判断し優先される。

公側は資料と取り調べなど全記録を裁判に提出又はデジタルにインプット提出。

被害者側が選択し易い様に、ＡＩデジタル裁判や
個人国への返還金算定データーベースに入力と一覧表提示。

個人の場合は、
　例えば、児童、＜中層以上＞の死傷は1人10億円
　 若い成人＜中層以上＞の死傷は1人8億円～若い成人でも
下層以下だと当人の被害損害を引いた額で、場合によってはマイナスの返還金を出す事もあり。

　これらの個人の被害損害返還金の一覧表をつくり、それを回収させると、
民事も含め長い期間の時間、金額、手間労力の負担軽減。

　補償・慰謝料・返還金等一覧表の額に納得出来ない場合は、
個人負担で新たに訴訟してもらう。

改９．ヒューマンレベルランキング”HLR”ライン下層～最下層堕ちと
やった罪名が本名としてマイナカード氏名の前に付く、
『自由・人権・平等・公平・個人情報保護・プライバシー』
国保を含む社会保障サービスなど全て権利停止又は剝奪なので、
顔出しOKで庶民国民に監視可能。

改１０．一事不再理、『何度も同じ罪で裁かれるは、被告人に極めて重い負担となるので、
そのような不利益を回避するために一事不再理という制度が認められている』だが、　　
被害者やその関係者より、被告人加害者優先的で公平に欠ける上に悪用されているので、
公査審、警察審査会を優先とし、検察側パブサポ側は全記録提出、
隠しだては隠ぺい罪で公罰１～２に罰する。

改１１．第39条
心神喪失者の行為は、罰しない。
心神耗弱者の行為は、その刑を減軽する。も、悪用され鵜上に、
多かれ少なかれ大半の人がその傾向があると誰も裁けなくなる。

　犯罪は理性・知性の欠如から起きる精神病質？精神心神機能の障害とも考えられ、
再犯を防ぐ為にも罪を引き起こす側の心神精神の研究と治療上、『罰しない』や
『その刑を減軽』『無実』とされると加害犯罪側のやった罪を認識させる治療も出来なくなる。

　更に罪は誰であっても償うべきもの、そこで、誰であれ何であれ他者に
被害損害を与えた罪には同等の処罰を与えなければ矛盾が生じたり、秩序が保たれないので、
『心神喪失者心神耗弱者は治療後、その罪を償わせる』とする。

第39条は『心神喪失者心神耗弱者は治療後、その罪を償わせる』

改１２．特例法と自業自得処遇、公禁法に照し合せ私利私欲や短絡的思考で
被害損害を出した場合、公罰を受けるが、”自業自得処遇”で自分達言動をそのまま受ける罰。

公的罰則 公罰 内容 （2022／12／22～24掲載）のを修正

公的罰則１⇒大罪A級は＜最下層＞（死刑又は、永久処罰 ）、公的適性無し公務は即クビ、
裁判員や検察審査会不可、
刑罰就労以外のパブリックサポーター１～３など公務係就労永久禁止。
極刑死刑と極刑死刑相当、国外追放だと国籍剥奪、何があっても国への入国禁止。

公的罰則２⇒中罪Ｂ級＜下層から最下層＞（罰１大罪A級以下の処罰）、
公的適性無し公務は即クビ、裁判員や検察審査会不可、
刑罰就労以外のパブリックサポーター１～３など公務係就労永久禁止だが、
地域コミュニティの班長・ゴミ当番など当番制とボランティア活動は出なければならない。

刑罰期間内国外追放は冠婚葬祭は一時停止、入国許可。
ただし、悪質や再犯は大罪A級扱い。

公的罰則３⇒軽罪Ⅽ級＜下層＞（中罪Ｂ級より軽、経過観察）、
通常のパブサポ１～３ら公務関係就労は継続可能だが、
公的適性微妙経過観察透明性必須、国外追放も期間が中罪Ｂ級より短い。

悪質や再犯再度違反は公罰２．中罪Ｂ級扱いに格落ち、
場合によっては更に下の公罰１．大罪A級は＜最下層＞堕ち。

★公的罰則まとめ・－・－

公的罰則→公罰１⇒大罪 A級（死刑又は、永久処罰 ）
公罰２⇒中罪Ｂ級（罰１大罪A級以下の処罰）
公罰３⇒軽罪Ⅽ級（中罪Ｂ級より軽、経過観察）

公罰１～３＋改２～１２まで含まれ、
個人や国民ㇸの返還金、被害損害・損失分金額＋公務手数料分＋国保など全額払いで、
累進刑罰で地位・役職・在任年数の罪を精査し加算、私財資産から回収、
不足分は報酬から、職が無ければ刑罰労働報酬から支払い終えるまで天引きや
転給罰責任制度で身内関係者からも回収と、

”HLR”クラスは下層～最下層堕ち対応順番は最後、ネーミングは罪名が本名の代わり、
社会保障サービスも含め『自由人権平等公平個人情報保護プライバシー』
全て権利停止又は剝奪、反省改心改善後、被害側市民国民（70％）の容認で権利が復権。

　改１～１２、公（公禁法）１～１３、政治・選挙改革などの
ルール・法・国憲法憲法予備・モラル道理に反する、応じない、従わない違反者は
「国民への反逆行為」として⇒『公４．独裁～ 』該当で
国民への返還金（被害損害損失分＋累進刑加算＋転給罰責任制度＋公務手数料＋国保全額）
＋下層クラス以下堕ち＋罪名＋全権剝奪＋罰１～罰３の処罰】

　「・・・に、なります。引き続き公禁法について」