|
カテゴリ:格闘技ジムで使う英語、海外でのトラブル
柔術スパーリングを終え、マウスピースを外した時なんだか奥歯が変な感触がすると思ったら、
やっちゃった、奥歯の詰め物が取れてました。 噛締め過ぎたかなー??? 2時に予約を取り、最寄の歯医者さんへ。 予約をとっても待たされる事20分、ようやく治療開始。 で、取れた詰め物を当ててみて、 壊れてるから作り直し、いくら払える? と来たもんです。 私の保険は適用されない、一番安くて700ドルから、と。 取り合えず仮付けしてよ、と頼んだら 明日にでも取れるよ、600からでどうだ フロスで私の口角切るし。 セメント付けた後のかみ合わせチェックも口で聞くだけ。 高い、というと 暫くクラウンが入ってなかったからだ、と答えが返ってきました。 (それは解るけど、普通色紙使ってかみ合わせの歯の高さチェックするよなー。) で。 100ドル。 サンフランシスコのチャイニーズ系歯医者なら30ドル現金払い。 これでまたすぐ取れるなんて、とっても損した気分です。 600ドル、あの歯医者に払う位なら航空券を買って日本で直すことにします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[格闘技ジムで使う英語、海外でのトラブル] カテゴリの最新記事
|