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カテゴリ:格闘技ジムで使う英語、海外でのトラブル
WEC Lighweight ChampionのMiguel Torresが拳に習いにStrikingunlimitedにやってきました。
前回はうちの大型選手とスパーする羽目になったので 今回は自分より大きな生徒を連れてきてフランクやジェームスホーン(↑雑誌写真の3人組の一番でかいの)とスパーリングさせてました。 ジェームスから批評を頼まれたのでビデオ撮影しながらセコンド、 ミゲールの生徒のガードが下がるタイミングを読んで ほら、今、左フックあいてるよーん、 ロー内側、外側ミドルがら空き!オーバーハンドもいただきー!! と言ってたらいきなりスペイン語なまりの怒鳴り声が いつも言ってんだろ、ガード下げて大振りするんじゃねえ!!!! とジム中に響き渡りました。 誰かと思ったら、ミゲールがうちの生徒のカウンターが彼の子分にあたる度、フェアテックスのジョグサナンかファイトアンドフィットネスのブンカードばりに大声で怒鳴ってました。 フランクもジェームスもデイブも良い出来です。 褒めたら褒められたのが信じられない、と3人とも驚いてましたが本当に真面目にクラスに出て結果を出したのでそう言っただけです。 お疲れ様! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.11.30 11:37:51
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