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2021.01.24
カテゴリ：カテゴリ未分類
こんにちは。 今日は、新規募集の「説明会」と「募集」の件です。 まず、「説明会」ですが、 現在の社会状況から、今年は従来のような説明会・セミナーは 難しいと判断しています。 そこで、今年はオンラインでのセミナーを 想定していますが、 現在のところ、参加人数につき、 それほど多い人数にはならないだろうと予想しているものの どの程度の人数になるのか、 また、zoomになれている方々なのか 等々 判明していないことが多いため、 まず、説明会・セミナーの参加の申し込みを開始したいと 思います。 参加の申し込みについては、アメブロ※でも、当会の公式ブログでも 結構です。 (※アメブロの場合は、「個人情報」は書かないようお願いします。) 過去に当会と連絡のやりとりがあった方は、 メールでも結構です。 日時については、 説明会が東海中学の入試の夕方17時を予定しています。 今年は、すでにセミナーに参加していただいている方が いらっしゃることから、無料の説明会と有料のセミナーを 分けたいと思います。 説明会については、 ① 指導の概略と、 ② 空いている時間帯、 ③ どの志望校にどの程度の時間の指導が必要か、 ④ 費用・指導料金(新規「改定」あり) ⑤ 中学受験後の指導の概略 ⑥ コンサルタント会員(新設) ⑦ Zoom会員(新設) ⑥の趣旨は以下のようなものです。 新規募集の募集数が今年も少なくなることが 予想され、また、この状況が今後も続くことが想定されています。 また、当会としても、入会時点で「一定のレベル」に到達して いない方にご入会いただいても、受験までに目標のレベルに 届くことができない事態も懸念しております。 このような状況を回避するため、当会以外の同業他社では 指導が難しいと考えれる難関校受験を考えている三～五年生については、 コンサルタント的な新種の会員種別を設定し、年間に 数回の面談と、状況確認のための指導を設定し、 来年度以降は、その方を優先的に募集枠を割り当てることを 計画しています。 尚、上記のような趣旨のため、年数回のコンサル・指導では 目標到達に不十分と判断される方については、ご利用いただけない ケースも想定しています。 尚、来年度以降の募集枠と関連することから、この新種の 会員については、各学年1～2名程度を想定しています。 ⑦については、Zoomであれば、通塾の時間が不要であるため 夜の八時台でもご利用可能な生徒がいるものと判断、また、 通塾不要であれば、30～45分程度の指導を２回設定するような指導も 実現可能性があると想定しています。 説明会では、上記のような内容を 予定しています。 次に、「セミナー」ですが、 セミナーでは、 ① 浜学園・馬渕で六年生で偏差値60越えを達成するために 必要なこと。 ② 浜学園・馬渕で100傑入りを狙うための指導について ③ 東海中学・南山女子で医学部合格圏内を維持するための指導 などについて話をしたいと思います。 但し、今年度より浜学園などでベスト20入りを狙うために必要な学習の 流れなど「ハイエンド」な情報については、セミナーの対象から 外すことにいたしました。 それは、当会では、ここ5年間で受験学年で偏差値70を複数回 超える成績を残す生徒を２割、偏差値65越え達成した生徒が５割 います。また、東海生にも名大医学部に十分挑戦できる 成績をキープしている生徒が多数いますが、これらのノウハウについては、 長期間ご利用いただいている会員の方と 同じ情報を、会員の方以外に安価でお伝えするのは いかがなものか・・とのお声もあり、従来のセミナー参加料金 1万円では、「著しく安すぎる」と判断したからです。 こちらについては、別枠・別料金での個別相談を想定しています。 次に「募集基準」についてですが、 当会は従来「ハードル」の設定には、消極的でしたが、 以下の理由により、今期については一定の基準を設定させて いただきます。 これは、現在中高生の割合が増加し、年々中学受験生の割合が低下しています。 このこともあり、もう週二回以上の指導が必要な生徒を 受け入れることは不可能と判断していることが最大の理由です。 そのため、勝手を言って恐縮ですが、五・六年生については、 当会は、浜学園でのＨクラスや、他塾で同等のクラスの 生徒については、原則として受け入れません。 また、六年生については、Ｓクラスであっても、上記に加え 五年生の最高レベル特訓の受講も条件に加えます。 セミナーの参加の是非については、 このことも考慮に加えてください。 くれぐれも、「知っていたら参加しなかった」ということが ないようにしてください。 また、中高生については、当会のα３修了生と同等レベルの 習得状況のない生徒は受け入れません。 これは、中高生は週90分指導を大原則としており、 これを実現するためには、入学時点でそれなりの状況が 必要と判断しているからです。 また、３月以降については、 中高生の受入自体を停止する予定です。 次に「募集・時間枠」等についてですが、 夕方の時間帯については、木曜日のみになると 想定しています。 現在まだ、受験生の受験後の指導については 時間帯も含めて決定していないため、 最終決定ではないことをあらかじめ申し上げて おきます。 その他の時間帯については、 受験生の今後の状況次第ですが、 可能性があるのは、夜8時台以降になる時間帯と、 土曜日の午前中の短い時間帯です。 このような状況のため、 週二回以上の指導が必要であると予想される方の 受入は考えていません。 また、当会の指導については、 当会の教材であるα3以上の教材が使用できない場合、 週一回のみの指導のケースでは、 東海・南女の合格率が著しく低下することが これまでの指導により明確になっています。 そのため、六年生からの受入については、 五年生で最高レベル特訓を受講できていない生徒については、 この2月の募集については、対象外とさせていただきます。 Zoom会員の利用可能時間についても、受験生の受験後の 指導時間と、現在会員の方の新学年開始にともなう調整作業 終了後に改めて、ご希望の方とはご相談させていただく ことになると思います。 それでは、説明会に参加ご希望の方のご連絡を お待ちしております。 以上
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Last updated
2021.01.24 21:54:39
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