りりたんのPSO周回日記

まず、組の変動条件ですが、昇格するには優勝するか、過去5回の平均で3位以内になるか、100点をとるかです。
基本的に後ろ2つは不可能に近いので、昇格するには優勝しかないと思ってください。

そして、降格条件は過去5回の平均11位以下です。
これは、意外と簡単になるので注意してください。


次に組を説明していきます。

ピクシー組（人間8人）
今作から始めた人にとって最初の組。
○×か四択しか登場しないので、難なく突破可能だろう。

セイレーン組（人間10人）
連想と並べ替えが登場するが、まだまだ序の口。
ここも、難なく突破可能だろう。

ユニコーン組（人間12人）
カードのデータ引継ぎを行ったらこの組からスタート。
3次予選は、問題形式の投票が可能。
問題形式も四文字言葉、タイピングが増え難易度がやや上がる。

グリフォン組
ここから相手が全員人間に。
キューブ、エフェクトは慣れるまでが、大変なはず。
2次予選で広場に進むと、3次は形式が選べないので、その辺りも考えで投票しよう。

ケルベロス組
厄介な線結び、一問多答、順番当てが登場。
どのルートでも、問題形式は投票可能なので、自分の得意ジャンルなら厳しい形式を選ぶのもあり。

サイクロプス組
相手のレベルは中の上ぐらい。
出題する問題が急に難しくなる。
ランダム形式は、得意な小ジャンルなら積極的に選ぼう。
グリフォン組同様、2次予選で墓地に進むと、3次予選は形式を選べないので注意。

フェニックス組
強者が集う難所。
どのルートでも、問題形式を投票出来るので、得意ジャンルなら強気の姿勢で挑みたいが、一問多答は選ばないのが無難。
ドラゴン組から落ちた連中と当たる事もしばしばあるので、強敵対策の為に難易度の高い○×を用意しておくのもあり。

ドラゴン組
通称『神の領域』。
組を維持する事自体が難しいので、フェニックス組でわざと昇格しないように負けるのも、ひとつの作戦かもしれない。