決着桃園デッキ written by オフィス加藤 ネ申 群雄帝
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こんにちわ~( ´∀`)ノ オフィス加藤です。
決着桃園デッキについて説明させていただきます♪
すでに落ちてしまいましたが、今Verも一応このデッキで皇帝に再び返り咲く事ができました~。
それにしても、決着桃園流行りましたね~w
私が大戦2で作ってきたデッキの中で一番流行った気がしますww 武将紹介 特徴 このデッキの特徴は、「1強くて、2簡単で、3脆いw」です
1.「強い」
まずは、とにかくこのデッキは強いですよ~w
このVerは桃園が環境的に大変強いです。 そして、単色なので士気12からのコンボも大変強いです。
武力対決には決着桃園、妨害がいれば質実桃園、忠義桃園というコンボもありますし、対桃園には小さき落雷2連発という技もあります。
2.「簡単」
これは、まず相手デッキに対して、やる事が単純なので計略選択で迷う事があまりません。
マッチングして相手デッキを見た瞬間、この相手には質実桃園をしよう、士気7桃園ぶっぱしよう、などする事が明確です。
そして、募兵持ちの武力9、8がいるので気軽に乱戦ができます。
青井くんのデッキは低武力が沢山いるので乱戦はご法度ですが、こちらはむしろ乱戦で相手を倒していこう~っていう感じです。
計略に迷わず、気軽に乱戦できる…簡単ですね~w
3.「脆い」
このデッキは有利なデッキにはとことん有利なのですが、不利なデッキにはとことん不利ですw
脆いですね~(;´Д`)
すべてが詰んでいて、勝ち筋がいまだ見えない相手もいます。
ただ、重要なのは、それら勝ち筋が見えないデッキがそれほど流行っていないという点です。
不利なデッキにマッチングしたら、負けを覚悟し、毎回兵法を変えて見たり、開幕に全てをかけてみたりするなど、色々な戦術を試してみて10回に1回でも勝ちを得れるよう頑張りましょうw 兵法 このデッキは特殊な場合を除いて兵法は再起が安定です。
桃園を潰された時の保険もありますが、桃園の効果が切れた場合このデッキは槍兵が多いので馬2体以外の帰城は見こめません。
なのでカウンターの危険性が高いです。
そのためにも再起が有効です。 序盤の立ち回り どのデッキに対してもそうなのですが、序盤は撤去・解除作業に従事します。
相手陣地に柵・櫓があれば破壊、伏兵があれば解除です。
相手に伏兵がいない場合は、張飛趙雲を先頭に進軍し(後ろに槍2体がフォローする事により、前の2人は突撃をうける事がありません)障害物壊し。
伏兵がいる場合は低武力槍2体を先頭に進軍、高武力がフォローする形です。
諸葛センは端を走る事により、相手の武将を釣ったり、伏兵がいそうな場所に単機特攻ですw
諸葛センは戦器により足がとても速いので逃げやすいです。
あと、「相手に伏兵がいる場合に、端攻城されそうになった」という場合には多少の城ダメは与えてもOKです。
とにかく伏兵解除を優先してください。
このデッキは桃園さえ打てれば落城勝ちが見えるので、開幕の城ダメはあげちゃいましょう~。
もし仮に、低武力武将で伏兵が踏めず、撃破されてしまった場合ですがR趙雲でも良いので開幕で絶対伏兵は解除してください。
カウンターをもらう事になりますが、桃園を打てないことよりはずっとましです。
張飛さえいれば結構守れたりしますしw
ただ張飛で踏んでしまうと、R趙雲は槍兵なので帰城が見こめず、全滅してしまう事により兵法を使わなければ落城してしまう場合になってしまう事もありますので、張飛で伏兵を踏む事だけはやめましょう~ 中盤以降の立ち回り 相手によってする事は多少変わりますが、基本は桃園ですw
相手にダメ計がいない場合は士気7桃園、相手に名君などの妨害がいる場合は質実桃園、相手が呂布だったら決着桃園とやる事が明確です。
相手がダメ計中心のデッキでしたら質実+趙累連打という場合もあります。
次回は全国大戦であたるデッキについて、どういうタイミングでどういう計略を使うかなど、書いていこうと思います( ´∀`)ノ |