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カテゴリ:乗り物の内装
<丹後あおまつ>
丹後あおまつは、予約不要で乗ることのできる快速列車です。福知山と天橋立を結びます(1号のみ西舞鶴→福知山)。 アテンダントさんによる観光案内放送、車内販売を楽しむことができます。1号は観光客で混雑するのでご注意を…。また天橋立17:07発の西舞鶴行きでも、アテンダントさんはいませんがあおまつ車両での運転ですので、そちらでも車両を味わえますね。 あかまつと比べると、水戸岡ワールドは薄めかな。乗車券のみで乗車できる車両ですので、差をつけているようです。 ※写真は西舞鶴行きの列車で撮っていますので、カウンターはクローズ状態です。 化粧室 <コミューター車両> コミューター車両は、宮豊線・宮舞線(合わせて宮津線)を走る車両です。こちらも、まだ北近畿タンゴ鉄道の時に登場したようで、ロゴ類がKTRのものになっていますね。 白い車体であることからか、「白松」という愛称もあるそうです。 車内はあまり派手なではないですが、様々な柄の座席が水戸岡デザインらしい雰囲気。 KTR706のみ(?)ロゴが丹鉄のものとなっており、座席の色が他の車両と違い茶色ではなく、青色になっています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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