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日曜日ミニバの公式戦がありました
スコア書きの私はいつものようにベンチへ まず一試合いつもの様に仕事をこなしました。 娘が3Qで何本もシュートを決め、母としては上機嫌 とくに何も感じず二試合目へ 最後の試合だったので、暑さはピークになっていました。 6年生がひとり熱をだし、試合には出せず、ひとりが用事があり早退 いやいや6年生が4人しかいません。 いつもなら2Qに出す、5年生をひとり借りてくるところ…。 ところが試合前の練習をしている時に監督からビックリする発言 『1Qに19番を出すから』 19番はわが娘です 一瞬耳を疑いました 4年生のまだまだの娘を6年の中にいれてもらえるなんて ドキドキしていたのは私も娘も一緒だったはず しかし娘はゴール下できっちり仕事をして帰ってきました。 そのあと3Q4Qと出て頑張ってました。 1年間泣きながらも頑張ってきたうちのチビが成長した姿に涙がでそうでした。 しかし試合が終わったあと挨拶が終わると娘は号泣 4Qでシュートを何本も落としたことが悔しくて泣きが止まらなくなっていました。 そんな娘にチームメート達は????? でも理由がわかると、みんなが代わる代わる慰めにきてくれて、そんなみんなの優しさに母は思わず泣いてしまいました 一年間嫌で嫌で泣きながらも練習につれてきた日もあったのが嘘のように 今度の日曜もまた試合で 怪我をせず楽しくバスケをしてくれればいいな~ と思う今日この頃です お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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