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テーマ:ビールを語ろう(2284)
カテゴリ:ビール
本当は昨日この記事を書くはずだったのですが、
書くことができませんでした。 コメントで「書く」って宣言したのにね… どうもすいませんでしたm(_ _)m さて、ではいってみよ~♪ <従来品> 香りは、弱め。 炭酸が舌にしびれる感じ、さっぱりした麦を基調として バランスよく安心して飲める味わい。 アフターは少しコーンっぽい甘みがあるものの、 比較的短く、スッと消える。切れ上がりはいい方か。 <無濾過> 先日の発酵臭のイメージはない。やはり、あのボトルは… でも、こういった「当たりハズレのあるボトル」を発売する こと自体がつい最近までの日本のメーカーではタブーだった わけで、それを考えるとキリンのチルドシリーズはやはり その姿勢を評価するべきであろうと思う。 香りは、全体的に突出したものはないが、かすかに柑橘系。 味は、少し苦みのある麦、レモンの皮の裏の白い部分。 渋甘みが心地よく長めに続く。 スタンダードにハイレベル なんかビール飲もうかなと思ったときに選択肢の一つには 挙がるだろうと思う。上質だし、僕の好みには合う。 欲を言えば「あぁ、こういう気分のときはコイツだ。」 「これを食べるなら、コイツがベストマッチ!」と 思えるような個性が欲しいところだけれど… その手の商品は地ビールメーカーに任せるべきなのだろうか。 とにもかくにも、「無濾過」僕は好印象です。 人気ブログランキングに参加しています。 「無濾過」って健康によさそう、と思った方は… 「ポチッ」っと、よろしくお願いします m(_ _)m リンク先はお酒に関する名ブログ満載のランキングサイトです。 クリックで救えるブログがある… ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 人気blogランキングへ お時間のある方は酔ってって(^^) 「酔考録」最近の記事リストはこちら→@ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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