前の日記の続きです。
着衣水泳で使った洋服を、濡れたまま学校に5泊させたK。
そのことをダンナに告げ口すると。
夫 「じゃあ、通知箋配布の時、
(注。2学期制なので、前期の通知箋配布は、今月末なのです。)
オレが持ってくればいいの?」
それはまだ
3週間以上も先の話ー!
ダンナもそうとう呑気なわけですが、
それはさすがにコワスギなので。
私 「いや、私が明日、授業参観のついでに持って来ますから。」
良いタイミングで、自由参観日がありました。
自由参観日っていうのは、好きな時間に見に来て良いよ、という日です。
とは言え、私、仕事がある日なものですから。
1時間の昼休み中に、ちゃちゃっと学校に行って、
二人の授業と給食準備の様子をぱぱっと見て、
ブツを受け取り、職場に戻ったわけです。
忙しいなりに、やればできるもんですね。
気になるブツの様子は……、
期待ほどではなく、『少し臭い』程度。
なんだか拍子抜けでもあります。
(こんなことなら、通知箋配布の日まで様子を見れば良かった。)
で、問題は、私が午後の仕事をしている間、
このブツをどこに置いておくのか。ということですが。
事務所に持って行くのも、ロッカーに入れておくのもためらわれるので、
ダメもとで最悪の選択肢をチョイス。
つまり、車の中に半日放置!
(天気、晴れ。気温、けっこう高い)
夕方、車に戻りましたところ、
濡れた服を入れたビニール袋の内側は汗をかいた状態であり、
臭いをかぐと、
臭さ、100倍!
やっぱりねー。
でも、家に帰って洗濯したら、ニオイ取れたよー。
みんな、安心してー。