気の向くままに

投票所に向かう。


入って両側に机が並んでるもんだから、ぐるぐるしてたら

「向かいです～」

と、投票用紙渡すおじさんに案内された。


記入してるとつい立の向こうから

母のどこに入れようかと言う独り言が聞こえてきた。


投票箱に入れようとして父と順番譲り合ったら、

箱監督のお姉さんにクスクス笑われた。


ふぃ～、投票一つ、何ですんなり終らないんだ！？(_　_;)


そういや前に、「○○党」と書こうとして、「○○堂」と書いたことが。

消すことも出来ず、慌てて無理やりに「党」に見せたが、

はたして有効票にしてもらえたのかな？？


ああ、今回は大丈夫ですよ、ちゃんと確認しましたから。

ええ、大丈夫ですよ。

・・・・・たぶん。