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[Honeybee試合結果] カテゴリの記事

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• ジュニア戦

  ハニーびーは、田原ウイングスとジュニア戦をしました。田原ウイングスは選手の人数が多いですランニングしているので、数えてみると32人3年生が2人と言ってましたから、平均すると4～6年が10人ずつでしょうかね。ジュニア戦に出場したのは、ウイングスが3年～5年の人数たくさんハニーびーは3年2人・4年5人・5年2人・6年1人の10人。第1試合（4Q制）ハニーびー２８－１０ウイングス第2試合（4Q制）ハニーびー２８－１０ウイングス第3試合（2Q制）ハニーびー２２－２ウイングスハニーびーは、3時間で3年・4年・5年の全員が5Qずつ出場しました。公式戦なら3日間帯同してもこれだけ出られませんね。試合ですが、両チームともマンツーマン・ディフェンスです。得点は、ハニーびー4年組が出ている場面では、＃１１のドリブルイン・＃１２のリバウンドからのゴール下シュートが中心でした。＃１４がチャンスにミドルシュートをよく打っていましたが、決まりませんでした。＃１３と＃１６もミドルシュートを打っていましたが、これは決まりそうにもありませんでした。ハニーびー3年・5年・6年組が出ている場面では、＃１７がワンマンドリブルで、コートの端からゴールの真下まで進入して（身体がでかいのとそれなりのスピードがあるためか相手が止められない）ゴール下でシュートを打っていました。たまに入っていました。＃９もワンマンドリブルで、コートの端からフリースローラインまで進入してランニングシュートを打っていました。感覚的には10回のチャンスで1回入ったという感じでした。＃９と＃１５がほとんどのリバウンドを獲りました（相手との身長差のため）。しかし、ゴール下のシュートはあまり決まりませんでした。審判をして気づいた点ですが、4年生は全員　ドリブルの突き出しの時点でトラベリングになっています。ドリブルの際には、ボールを手から突き出すときには、足が両足とも着地していないといけません。これは練習で修正してください。

  2006/09/18

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  ベスト４は遠かった　100点負け試合

  奈良県ミニバス選抜大会で、ベスト４になると12月のミニバス選手権大会（兼全国大会・近畿大会予選）のシード権が得られます。今回、ベスト４になったのは、平群・UDA・辰市・生駒台です。ワイルドカードで出場した生駒北は、奈良県ナンバーワンの平群のいるグループに入りました。地区予選を勝ち抜いたチーム同士の対戦で100点負け試合ってありうるのかたいへん心配でした。男子では2005年度大会で椿井100 －14 榛原 という記録があります。やりました（泣）女子選抜大会史上初100点負け試合です。生駒北１２－１００平群第1Q　５－２８第2Q　０－３０第3Q　３－１８第4Q　４－２４

  2006/09/10

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  ベスト８！県選抜大会1勝

  奈良県ミニバス選抜大会で、1勝し、ベスト８を掴みました。1回戦　藤原ー生駒北第1Q　１４－９第2Q　４－６前半　１８－１５藤原はハーフコートマンツーマンディフェンスディフェンスは甘いのだけれど、生駒北のオフェンス力が乏しく、得点が入らず、接戦となる。審判は公認審判（UDA監督さんと福住監督さん）で、接触プレーはたいへん厳しい判定になり、両チームともファウルが重なる。第2Qになると、藤原は７ファウルとなり、生駒北は3度のフリースローを得る。しかし、6本中1本しか入らない。この決定率では勝てっこないぞ。第3Q　双方ベストメンバーでの対戦となる残り40秒で、生駒北が４－８で、２２－２３と逆転するその後、藤原がフリースローで1点を入れ、第3Qは５－８２３－２３で、終了した。第4Qここまでくるとあとは力勝負となる体力と気力のある方が勝つ２３－２３　同点の均衡を破るのはどちらか？均衡を破ったのは生駒北０－２厳しいファウル判定が効いてきた藤原4番が5ファウルで残り3分40秒で退場フリースローが1本決まり　０－３残り3分30秒で藤原　タイムを取るここまで２３－２６再開後、藤原4番の退場の影響は大きく、生駒北はきれいにとは行かないものと次々にシュートが決まる終わってみれば０－１４合計　２３－３７　で勝利した。

  2006/09/10

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• 1回戦逆転1点差負けから学ぶ

  オシム語録「実際に選手が何かを学ぶなら、勝ったときより負けたとき、敗北から学ぶことが本当に大きい。勝つことからは学べないことがある。ここ何試合かいい試合をしていたが、負けから学ぶことがある。」生駒市長杯決勝トーナメントで、ハニーびーミニバスは、1回戦　逆転1点差負けした。井手　２７－２６　ハニーびー第1Q　１１－１第2Q　０－１０前半　１１－１１第3Q　７－１０ｺｺまで１８－２１　　　さて第4Qですが、残り25秒で逆転されて　　　２７－２５そこでハニーびー7番のフリースロー2本決まれば同点の場面1本が決まり、２７－２６そのまま攻めきれず、タイムアップ1回戦で負けるとは、TANYヘッドコーチも想定外であったようだ。敗因１、試合の位置づけをちゃんとしていたのか？（ワイルドカード戦のあとのこの試合はどんな意味があるのか？）試合前のチームミーティングで、この試合で何をめざすのかきちんとヘッドコーチが確認すべきでしょうね２、アップをちゃんとしたのか？（試合直前のドリブルシュートをみると、声がない・だらけてるということはないか？）ウォーミングアップの目的は、○けがをしないため○気合を入れて試合を行なうための身体と心の準備をするため実力が同じ程度のチームと試合をするのであれば、気合、精神的充実がなされているチームのほうが勝ちます疲労困憊とまではいかなくとも、息を上げて試合中の身体的コンディションに近づけると同時に、精神的にもいい意味での興奮状態、集中状態を作りだします。３、技術的なことでは第1Qのメンバーでは13番と14番が何をするのか練習できていないのではないかいずれもオフェンスでは、ボールに近づくだけで、邪魔な存在になっている第3Q・第4Qのメンバーでは4番が何をするのか練習がきちんとできていないのではないか速くフロントコートに行くことが徹底していないポストに入るなら入る　入らないなら入らない　徹底していないそのため　邪魔な存在になっている気がする

  2006/09/02

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• 県ミニバス選抜大会出場権獲得

  第10回奈良県ミニバスケットボール選抜大会への出場権を獲得しました。出場権をかけたワイルドカード戦が、8月30日（水）18:30～19:20　生駒総合公園体育館にて開催されました。（生駒郡山ブロック3位）生駒北２７ー２０富雄北（奈良市ブロック4位）生駒北が勝利しました。2004年創設で、3年目で選抜大会初出場を決めました。選抜大会は、奈良県下４ブロックを勝ち抜いた12チームが出場する大会です。創設から2～3年しか経ていない新設チームが選抜大会に出場するのは、2004年度初出場の佐保川ミニバス（2001年創設）2004年度初出場の藤原ミニバス（2002年創設）に続く快挙です。

  2006/08/30

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• 3チーム練習試合

  佐保ミニバス・大東泉ハニービーズ・生駒北ハニーびーの女子3チームで練習試合をしました。泉ハニービーズ　２７－４１　生駒北ハニーびー前半１６－５生駒北は4年生チーム後半１１－３６生駒北は6年生チーム佐保　５０－２４　生駒北第1Q１６－４第2Q０－１２第3Q１２－４第4Q２２－４昨日の市長杯と同じですが、ボールを追う集中力で相手に負けているリバウンドを獲れないポストプレーが精度に欠けるそれの影響でカットインが決められないという特徴が如実に表れた2試合でした

  2006/08/27

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• 2勝１敗ー市長杯２日目

  真弓・生駒クラブ・生駒台という生駒市内チームと対戦です。いずれもよい試合でした。第３試合　生駒北７２-６真弓第１Q　２７－２第２Q　１４－２４年５人が出場しました。第３Q　２４－０セットプレーがもうひとつ決まりません。第４Q　７－２控えメンバーが出場しました。合計　７２－６第５試合　生駒クラブ１７－３７生駒北第１Q　９－６生駒クラブはハーフコートゾーンディフェンス中へ入れず、外からシュートを打つが、リバウンドが獲れず、負ける第２Q　０－１４第３Q　４ー１０第２Qまでに１０人出すはずが、９人しか出てないことが判明第３Qはべストを組めず第４Q　４－７合計　１７－３７第８試合　生駒台５２－３３生駒北第１Q　１１－５第２Q　１６－１１前半　２７－１６生駒台も生駒北もパスカットからのワンマンシュートという攻撃ですが、生駒台はすべてのシュートが決まり、生駒北はシュートがこぼれるという差が点差に現れた第３Q　１２－４生駒北が運動量で劣るので、点差が付きました生駒台は波状的に４人がカットインを繰り返せるという違いが点差に反映された第４Q　１３－１３合計　５２－３３

  2006/08/26

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• 2勝１敗ー生駒市長杯１日目女子

  生駒市長杯第１日目（at生駒市民体育館）です。第４試合　ビックドックス２７－３２ハニーびー第１Q　４－１１第２Q１０－１０第３Q　４－１１第４Q　９－０合計　２７－３２第６試合　枚岡西４７－２０ハニーびー第１Q１３－４第２Q１２－０第３Q　５－１０第４Q１７－６合計　４７－２０第９試合（３位決定戦）ハニーびー４０－２６生駒クラブ第１Q ６－１２第２Q　６－６第３Q１８－０第４Q１０－８合計　４０－２６

  2006/08/19

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  1勝1敗

  奈良県ミニバス交歓大会が天理市長柄総合体育館で開かれました。第1試合　天南３４ －２２生駒北（これは見てません）第5試合　生駒北４１ －１８真菅前半は、たぶん（見てないので推測）１５－１４の低スコア接戦でした。第3Qは１０－２第4Qも１６－２４１－１８で勝利しました。

  2006/08/06

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• 3位になりましたヽ(^o^)丿

  生駒郡・生駒市・郡山市地区予選会で3位になりましたヽ(^o^)丿女子登録チームは、平群・昭和・斑鳩・生駒台・生駒北・生駒クラブの6チームです。1位・2位・3位が9月の奈良県ミニバス選抜大会に出場できます。1日目リーグ戦（Bリーグ）生駒台35-17生駒北生駒北38-21生駒クラブBリーグ2位で突破2日目（決勝トーナメント）準決勝　平群107-21生駒北3位戦　生駒北49-21斑鳩3位になりました選抜大会出場は2004年のチーム結成以来はじめての快挙です※参考に2005年の選抜予選の成績（5チーム総当り戦）生駒北　12　対　73　平群生駒北　 7　対　58　生駒台生駒北　23　対　65　生駒ｸﾗﾌﾞ生駒北　15　対　18　斑鳩

  2006/07/16

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• 女子練習試合

  練習試合ってなんでしょうか？「練習」っていうくらいだから、なにかを練習するのでしょうね。チーム発足以来2年9ヶ月、通算106試合してきましたが、すべて交流を目的にした試合でした。107戦目にして、初めて「練習」試合をしました。目的をもって、あらかじめ予習して、試合ではそれを試し、結果から復習しようという試合です。約1ヶ月前に、佐保川ミニバス女子チーム（奈良市）に練習試合を申し込みました。目的は、奈良県ミニバス選抜大会生駒ブロック予選（7月15日～16日）に備えるためです。午前中　佐保川ミニバス女子チームの試合ビデオと生駒ブロック予選で対戦するチームの試合ビデオをみんなで見て、予習しました。さあ練習試合の結果はどうでしょうか？佐保川ーハニーびー第1Q　２５－６第2Q　１３－８第3Q　７－１２第4Q　１８－２計　　６１－２８結果はダブルスコアでしたが、反省点を含めて、今後に生かせる試合でした。

  2006/07/09

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  ディアガールズ対ハニーびー

  ハニーびーがディアガールズと練習試合をしました。ディアガールズは京都府京田辺市のチームです。奈良県生駒市と京都府京田辺市はお隣同士です。第1試合　ディアガールズ　22-31　ハニーびー第3試合ディアガールズ　38-32　ハニーびー審判をしましたので、写真は撮影していません。掲載の写真はディアボーイズ＆ガールズHPのユカの父さん撮影 からお借りしました。感想第1試合　ハニーびーは、第1Q・第2Qは、6年生と4年生（5年生）で編成、第3Q・第4Qは6年生だけで編成しました。第2試合　ハニーびーは、全Qを、6年生2人と5年・4年・3年で編成しました。前半は、リードしましたが、後半第3Qに追いつかれ、第4Qで逆転されました。第4Qには、6年生が必死で体制を立て直そうとしましたが、シュートミスが続き、再逆転できませんでした。ミニバス特有の難しさを感じました。本来なら、第3Qで、追いつかれ同点とされた時点で、タイムアウトを取って、建て直しを指示するわけですが、ミニバスでは、タイムアウトは、前半1回、後半１回しか取れません。第4Qに選手交代という切り札を残しておきたければ、第3Qはタイムを取るのをがまんせざるをえないです。

  2006/06/17

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  ジュニア戦

  掲載の写真はディアボーイズ＆ガールズHPのユカの父さん撮影 からお借りしました。時間が余ったので、男女混合のジュニア戦（2Q）をしました。ディアジュニアには、1年生男子2人も出ていました。第5試合ディアB＆Gジュニア　8-20　ハニーびー＆クールびージュニア

  2006/06/17

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  4位になりました。

  4位の表彰状をもらったハニーびーミニバス生駒市民大会最終日決勝トーナメント1回戦を突破してベスト４に入りましたが、準決勝も、3位戦も惜敗し、4位になりました。1回戦　苅田南　１３－６８　生駒北準決勝　佐保　２５－２２　生駒北3位戦　枚岡西　３９－３８　生駒北全体の結果1回戦　長居28-42生駒台　枚岡西28-12井手 1回戦 佐保23-21佐保川　苅田南13-68生駒北準決勝　生駒台24-9枚岡西　　佐保25-22生駒北　決勝　○生駒台24-24佐保（同点フリースローで5-3）　　3位決定戦　枚岡西39-38生駒北敗者戦　長居25-24井手 佐保川50-17苅田南　5位6位戦 佐保川48-18長居　7位8位戦　井手46-38苅田南

  2006/06/03

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• 2位になった！

  5月27日生駒市民大会第2日(生駒南第2小学校体育館分）は、福住・長居・佐保・生駒クラブ・生駒北の女子5チーム総当り戦です。1位：4勝　長居2位：3勝1敗　生駒北3位：2勝2敗　佐保4位：1勝3敗　福住5位：4敗　生駒クラブでした。第1試合：生駒北５６ー２８福住第1Q１２－１０第2Q１６－４第3Q１６－１０第4Q１２－４第4試合：生駒北６１－３２生駒クラブ第1Q１８－４第2Q２０－２第3Q１４－８第4Q９－１８第2試合：長居ー生駒北第1Q　４－７第2Q　８－６前半１２－１３両者とも強い当たりとシュートの不確実性で、低スコアの押し合い状態第3Q１０－４長居はベストメンバー　生駒北は4年生が1人混じるメンバー力の差がでて、長居に逆転されるここまで２２－１７第4Q　双方ともベストメンバー生駒北が8点、長居が2点入れて２４－２５と生駒北が逆転残り20秒長居のフリースローここで長居が確実に2本とも決めて２６－２５そのままタイムアップ結果　長居　２６－２５　生駒北第3試合：佐保ー生駒北第1Q１０－１４第2Q　６－１４前半１６－２８佐保は、ベスト5人のうち6番センターが休んでおり1Qは、5番と8番、2Qは4番・7番の二人でゲームを作る厳しい展開生駒北はよく走りシュートも決まる第3Q１１－１２佐保はベスト4人　生駒北は6年4人と4年1人互角に闘うここまで２７－４０第4Q生駒北ベンチ　6年4人と5年1人（18番）を出す当然に詰め寄られ８－０で３５－４０になるここで生駒北タイムアウトで、18番を下げ、11番を入れる２－４結果　佐保　３７－４４　生駒北今回は、第1試合と第2試合で笛を吹きましたので写真はありません（ごめんね）

  2006/05/27

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  準優勝

  生駒市民体育大会ミニバスの部第１日目女子８チーム（福住・高田・佐保・枚岡西・泉・井手・生駒・生駒北）が参加したトーナメント戦で準優勝しました。１回戦　生駒クラブ２７－３４生駒北ハニーびー２回戦　井手２４－２７生駒北ハニーびー決勝戦　佐保３９－１９生駒北ハニーびー優勝：佐保（奈良市）　準優勝：生駒北ハニーびー（生駒市）　３位：高田（大和高田市）でした。１回戦：まず1勝 ２回戦１回戦を井手４４－７泉　と泉を下した井手との対戦です井手ー生駒北ハニーびー第１Q　５－５第２Q　４－６前半　 ９－１１いずれもシュートが決まらないダンゴ状態でパスが廻らないという状態で低スコアです後半第３Q　１０－５泉が　１９－１６と逆転しました第４Q　のこり４分で生駒北の連続３ゴールが決まり生駒北が２１－２２と逆転シーソーゲームになるかに見えましたが第４Qを５－１１と引き離し合計　２４－２７で勝利しました。決勝戦１回戦　佐保１８－１７枚岡西（これは息の詰まるような接戦でした）２回戦　佐保３１－１６高田と勝ち上がってきた佐保との対戦です。佐保ー生駒北ハニーびー第１Q　１０－５第２Q　１７－２控えの差が大きく出ました。第２Qは、佐保のオールコートマンツーマンで、動けず、５秒オーバータイムを３回連続とられるという状態でした。前半　２７－７第３Q　双方ベストメンバーでの戦いです　　　６－６点差は縮まりません第４Q最初３分　４－０これで勝負ありです。佐保は控えメンバーに交代です残り２分　２－６相手が控えでもトータル　６－６合計　３９－１９で負けました。トーナメントのくじ運がよく、準優勝になりましたヽ(^o^)丿実力的には、１位佐保　２位枚岡西　３位生駒北と高田かなと思いますが初めての栄誉にはちがいありません。

  2006/05/20

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  ５ファウル

  プレイヤーの5回のファウル1人のプレーヤーは、1試合につき、ファウルを4回までできます。5回目をしたらその時点で、その試合にでられなくなります。交代の選手が出場します。これは、5回目のファウルがあった試合です。生駒市民大会ミニバスの部第1回戦　生駒クラブー生駒北ハニーびー生駒は、ハーフコートマンツーマン生駒北は、オールコートマンツーマン生駒北6番・8番がよく動き、得点を重ねる。日頃得点機会のない9番もゴールを決める第1Q　２－１６第2Q　７－１２前半　９－２８後半は、生駒は4番～8番のベストメンバー生駒北は、5番が欠席でいないので、やりくりが難しい6年3人・5年1人・4年1人で後半を始める第3Qの半ばで、4番が5ファウル退場第3Q　１０－２第4Q　　８－４後半　１８－６後半からくも守りきり、合計　２７－３４１勝をあげた。

  2006/05/20

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  ジュニア戦

  第4試合　佐保ジュニア（白）　対　ハニーびージュニア（青）2Q制　24－10第6試合　ハニーびージュニア（青）　対　ハニービーズジュニア（赤）2Q制　30－4第8試合　ハニーびージュニア（青）　対　ハニービーズジュニア（赤）2Q制　18－4

  2006/04/16

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  佐保＆ハニービーズ戦

  第1試合　ハニーびー（青）　対　ハニービーズ（赤）前半　３２－６後半　２６－８合計　５８－１４第3試合　佐保（白）　対　ハニーびー（青）第1Q　１４－８第2Q　６－１４前半　２０－２２ここまでは、接戦であった。両チームとも、ベストを分散して出しているので、力が均衡していた。後半は、ベストメンバーでの勝負であるが、ハニーびーは、6年生が1人欠けていてベストが組めない。第3Q　２０－２第4Q　１８－４後半　３８－６体力負けで、途中から集中力もなくなっているマンツーマンディフェンスが機能してない（1人足りないと途端に機能しない）オフェンスも相手の当たりがちょっときついとすぐだめになる建て直しようもなく、完敗合計　５８－２８第7試合　佐保（白）　対　ハニーびー（青）第1Q　１６－６第2Q　１２－１０前半　２８－１６ここまでは、なんとなく第3試合とよく似た展開だった。後半　第3Q早々に、ポイントガードがスローインしたボールがセカンドガードの顔面に当たりセカンドガードが泣いて交代というアクシデントがあった。セカンドガードの体力不足・集中力不足が露呈した。第3Q　１４－０第4Q　１６－２後半　３０－２5番を除いては、他の6年生全員が体力不足。合計　５８－１８

  2006/04/16

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• 女子3チーム対抗戦

  女子3チーム対抗試合をしました。大東泉ハニービーズ・生駒北Honey Bee ・奈良佐保ミニバスです。第1試合　生駒北ハニーびー　58－14　大東泉ハニービーズ第2試合　大東泉ハニービーズJr.　10－8　奈良佐保Jr.第3試合　奈良佐保　58－28　生駒北ハニーびー第4試合　奈良佐保Jr.　24－10　生駒北ハニーびーJr.　第5試合　大東泉ハニービーズ　18－64　奈良佐保第6試合　生駒北ハニーびーJr.　30－4　大東泉ハニービーズJr.レギュラー戦　奈良佐保2勝　生駒北1勝1敗　大東泉2敗ジュニア戦　　生駒北1勝1敗　奈良佐保1勝1敗　大東泉1勝1敗第7試合　奈良佐保　58－18　生駒北ハニーびー第8試合　生駒北ハニーびーJr.　18－4　大東泉ハニービーズJr.

  2006/04/16

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  美木多ジュニア戦

  美木多ミニバスとジュニア戦をしました。新4年生が中心です。第1試合　美木多ジュニア　36－22　ハニーびージュニア第2試合　美木多ジュニア　20－21　ハニーびージュニアこちらは1勝1敗でした。よく走っていたと思います。

  2006/04/02

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  美木多ミニバスと対戦

  第1試合　美木多ミニバス　対　ハニーびーミニバス前半：33－8後半：10－17合計：43－25第2試合　美木多ミニバス　対　ハニーびーミニバス前半：26－18後半：11－16合計：37－34おまけ2Q戦　　18－4３戦３敗でした。美木多ミニバスは、6年生12人で、今年は勝ちを狙うと宣言しているとおりスピードと確実なプレーを身につけたチームでした。ハニーびーは、6年6人ですが、1人が怪我で・1人が怪我じゃないけどフル出場できず、6年4人＋4年1人で、第3Q・第4Qをつなぐ綱渡り状態でした。オフェンスでは、美木多は、長身を活かしたポストプレーとリバウンドで得点を稼ぎます。ガード4番もカットインもよく決まります。ハニーびーは、4番がポストプレーをめざすように見えますが、ボールが手につきませんし、ターンでトラベリングを取られています。習熟度がすこし低いようです。リバウンドについては、オフェンスリバウンドがほとんどとれません。パスワークはよくなってきましたが、シュートが決まりません。ディフェンスは、両チームともオールコートマンツーマンですが、両チームとも、付き方がタイトではありませんし、プレッシャーもありません。両チームともさらなる練習が必要でしょうね。ハニーびーは、6年4人以外はディフェンスで集中度が低い。底上げが必要でしょうかね。貴重な対戦でした。

  2006/04/02

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  久御山シリウス発足記念大会ー女子戦

  2005年10月　京都・淀シリウスから久御山地域が分離独立して久御山シリウスが誕生しました。これを記念して、久御山シリウス発足記念大会は、久御山町総合体育館で開かれました。大会結果 女子戦 第2試合　ハニーびー　対　ディアガールズ第1Q　２－０第2Q　８－２第3Q　６－２第4Q　８－２to　　２４－６　感想：ディアガールズは、体格もよく、よく動くチームでした。４番には、ディアの５番（両チームを通じてもっと長身の選手）にマッチアップするよう指示しました。４番は足が遅いためか、離れて付いていますが、これでは意味がありません。ぴったり付くようになってから、ディア５番から出るパスをハニー５番がカットできるようになりました。４番はディア５番から「うっとしい」といわれたそうですが、そう言ってもらえるのは、バスケ選手としては、名誉なことです。マッチアップをしっかりすればチャンスは広がります。 第6試合　淀シリウス　対　ハニーびー第1Q　2－4第2Q　2－4第3Q　2－2第3Qまで　6－10　リードする第3Qで、6番が指負傷で、第4Qには9番が出場第4Qは、オールコートマンツーマンが機能せず、シュートも入らず、フリーにゴール下にパスが通り、4連続ゴールされ14－12で敗北6人目のメンバーからのレベルアップの必要を感じた。感想：淀シリウスは、体格的はハニーと同じくらいでしたが、ディフェンスはしっかりしていました。不用意なパスはことごとくカットされていました。リバウンドも取れていませんでした。体力的な問題でしょうか？６番は指を怪我し、４番・７番。８番の走りも鈍ってきました。５番が一人でドリブルして突っ込んでエアドリブルを取られるという繰り返しでした。９番は、負傷した６番の代わりに出たんですからしっかりマッチアップしないといけないでしょうね。新６年生ですから「なにしたらええのかわかりません」では困りますね。

  2006/03/25

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  久御山シリウス発足記念大会ージュニア戦

  久御山シリウスは、京都淀シリウスから2005年10月独立してクラブ結成されました。その記念大会が、久御山町総合体育館でありました。大会結果 女子ジュニア戦女子ジュニア戦には、ハニーびーからは、新5年2人・新4年5人・新3年2人・新1年1人計10人が出場した。第1試合　久御山シリウスジュニア　４－３０　ハニーびージュニア第1Q　2－18第2Q　2－12第4試合　久御山シリウスジュニア　０－４２　ハニーびージュニア第1Q　0－16第2Q　0－26第7試合　ハニーびージュニア　８－４　淀シリウスジュニアこの試合は最終おまけ戦だったので、クールびー男子新2年1人と新3年2人を出場させた。第1Q　4－2第2Q　4－2

  2006/03/25

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  新チーム　初試合　1勝2敗

  2006年度女子チームが初試合をしました。第2試合　生駒北　対　佐保第1Qどちらも新チームでの対戦です。生駒北は、5年4人・3年1人が先発いずれもオールコートマンツーマン７－５第2Q生駒北は、5年2人・4年1人・3年2人生駒北のディフェンスが変な体制だ半円形のハーフコートゾーンディフェンスをしているあんなの教えたかな？６－８前半　１３－１３後半は、ベスト同士の対戦第3Qも第4Qも双方同一メンバー第3Q　３－６第4Q　２－５いずれも、シュート決定率が極めて低いオールコートマンツーマンをしながらもボールマンにプレッシャーをかけられないこの試合で、生駒北5番がチャージングを取られた。ハニーびーミニバス結成で、初めてのチャージングではないかなと思うよけるか？よけないか！という話題の中でよけずにチャージングを取られたというのは、チームの成長を感じる。 普通のシュート決定率があるなら、勝てていた試合であったが、負けた。トータル　１８－２４＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊第4試合　高田　対　生駒北これも新チーム同士の対戦。第1Q　４－２ここは互角第2Q　１６－２オールコートディフェンスがきちんとできる相手に対し、半円形のハーフコートディフェンスしかできない控えメンバーでは対応しようがない。ボール運びもできず、ハーフラインを越えられない。第3Q　４－４第4Q　７－２後半はベスト同士の対戦であるが、生駒北はオールコートマンツーマンができていないたとえば、4番はボールマンに2メートルの離れて付いているので、カットインされたらスピードに付いていけない腰が高く、簡単に抜かれるディナイもできていないヘルプももちろんできていないディフェンス力の差と控えの差で、大敗するトータル　３１－１０＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊第6試合　郡山教室　対　生駒北一貫してリードできたので第4Q残り52秒　選手交代で、この日初出場の15番と18番も出場でき勝ったトータル　２１－３３

  2006/03/11

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  ベンチ

  ベンチベンチに入れる人大人は、ヘッドｺｰﾁ・アシスタントｺｰﾁ・マネージャー・ﾁｰﾑ関係者1名の4名です。保護者はベンチに入ったり後ろに立ったりできません。選手は15人まで入れます。それ以上は入れません。ベンチの位置ﾃｰﾌﾞﾙ・ｵﾌｨｼｬﾙｽﾞの机に向かって右が薄い色ﾕﾆﾌｫｰﾑのﾁｰﾑのベンチ向かって左が濃い色ﾕﾆﾌｧｵｰﾑのﾁｰﾑのベンチです。試合での攻撃方向前半（第1Q・第2Q）は、相手チームのベンチ側のゴールに攻撃します。後半（第3Q・第4Q）は、自分チームのベンチ側のゴールに攻撃します。試合前の練習試合前のコートでの練習は、相手チームのベンチ側の半面でします。田原ウイングス　ー　生駒北ハニーびー第1Q　１４－２ハニーびーがマンツーマンディフェンスができていない。ウイングスに簡単にフリーを作られて、連続得点される。第2Q　２－３両チームともひどいできだった。トラベリング・むちゃくちゃパス・シュートが全く決まらないの繰り返しだった。第3　８－５第4　２－１０第4Qになって、ようやくプレーになってきたのかそれとも、ウイングスがメンバーを落としたのかこのQはさまになっていた。トータル　２６－１９練習試合とくすの木カップの違いはなにかあるのかな？練習試合は、日曜日の午後だったくすの木カップは、土曜日の朝一だったまず、朝一の試合に勝ったためしがない！前の晩何時に寝てるんだろうか？アップしてるかな？身体のキレが全くない！次に、日曜日はベンチでのヘッドコーチはTOME監督（男性）であるが、土曜日は、RUMY助監督（女性）がヘッドコーチである。ヘッドコーチがだれかで気合が変わっているのではないか？いつもでも練習の成果を発揮できるのでないとおかしいんじゃないかな敗戦後、RUMY助監督を中心に30分間ミーティングしていたが、その成果は午後の最下位決定戦には出るのかな

  2005/11/26

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