今日はケータイ小説のお話☆
昨日、ようやくTOEICの申し込みをすませたというのに、今日は朝から何かに取り付かれたかのように、書きかけのケータイ小説を完成させてしまいました><私、ケータイ小説を始めて4ヶ月くらいになると思うのですが(記憶は曖昧)その中で書いた数少ない作品の中で、群を抜いての人気作品になっちゃいました。っていうのも、これ、初めてケータイ小説でこんなのあったら読むわー♪って自分で思って書いたものなので。(私は、基本的にケータイ小説の読者は10代の方々だと信じています。つまり、10代のときに読んでちょっとドキドキしたいなって感じのテイストだと思っていただければ結構です。イメージとしてはホワイトハートとか、コバルト文庫とかあのあたり。残念ながら、大人の方には物足りないカモ……)じゃあ、今までのはなんだったかって言うと、単に書きたいから書くわー♪って感じのものなのです。この違い、分かる人にはわかるはず。そういうわけで、このブログを読んでくださる方の中に私のケータイ小説に興味をお持ちの方がいらっしゃるのかどうかはなはだ疑問ですが、通りすがりの方もいらっしゃるでしょうから、もし、興味をお持ちでしたらコチラからどうぞ☆(ケータイ小説野いちごというサイトの、私が書いた作品に飛びます)※そこでのペンネームはTSUKIKAではありません。アシカラズ後了承ください。