3連休はどこにも行かずに家で仕事してました。
でも、ちょっと釣りのことも気になって、
図書館に本を返しに行くついでに、
冬の定番スポットをのぞいてきました。
さすが冬の定番スポット!
釣り堀状態で多数の釣り人がいます。
そして、ぽつぽつと小さいながらバスが釣れています。
ちょっとだけやりたくなって車に戻りましたが、
積んでいたロッドはベイトのMH!
これまた積んでいた道具の中からできるリグを探してセット!
ヘビダンを作りましたが、でかいワームしかなく、
小バスたちには見向きもされませんでした。
帰りに「外来魚回収ボックス」なるものをのぞいてみました。
20センチにも満たない小バスたちが結構入れられています。
そこに小さな子どもがやってきて
またまた小さなバスを思いっきり投げ捨てています。
たたきつけるようにして・・・・
滋賀県の言うとおりにしているのではありますが、
何か悲しい気分になってしまいました。
こんな本が発行されたようです。
魔女狩りならず「魔魚狩り」!
【2005/2/15緊急出版】●ブラックバスはぬれ衣だ!
●外来種新法の真実
■現代のブラックバスヒステリーを社会科学的に
論考する唯一の書!
■ブラックバスをスケープゴートにしたい人々には
それぞれの『事情』がある
お粗末な日本の政治と科学を撃つ!
■P-205 必読書!!
読んでみようかと思っています!