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喉頭がんで死ぬこともある。
手術前、内視鏡検査の画像を見たけど、10日前より声帯のがんが大きくなっていた。さすがに「これはまずいな亅と思った。がんの末期状態ではないのか。 これは死ぬかもしれないと覚悟を決めねばならない状況だと思った。 考え方はそこからである。もしかしたら助かると自分本位の願望に頼るより、とにかく生死の運命などなんだかわからないものなのだから、これは生きるも死ぬも確率的に五分五分だろうと、生きるという未来もあるのだなと現在の心境を整えた。サウナに入ってととのえるみたいにね。ボクはサウナにははいらないけどね。その心の状態を「平常心亅と言うのかもね。 生きているであろう未来に対処するために、筆談用ミニミニ黒板など用意して、、、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.08.22 06:05:55
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