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最初にネェ。 ちょっと嬉しいHPを見つけてしまったデスヨ。 ジュリアーノ・ジェンマのデス。 『荒野の1ドル銀貨』 が有名デスネェ。 ラッタッタが流行った頃に ホンダのSKYの宣伝ヤッテマシタ。 アネマジロは 買っちゃったんですネェ。それ乗って結構なスピードで走ってましたが ラッタッタ系バイクは ハンドルが不安定だし 飛ばされそうになるし・・・って そんなに出すなってことナンデショウカネ? ここをクリック 内容ワカンナインデス。イタリア語なもんで (^^ゞ 最近の写真を拝見できるので ヤッタァ!という感じ。チョット感激デスゥ。 あ ちなみに ジェリー・ルイスも好きデシタネェ。 お笑い映画の「底抜け~」シリーズの主役ですネェ。50歳くらいの時に マッキャンベルのスープのCMに出てマシタ。覚えてる人は 少ないと思いますケレド。 http://movie.goo.ne.jp/cast/29740/ こんな映画に出てますヨ。面白いデス。 ナッティ・プロフェッサーの原案と総指揮だったのデスネェ。知らなかった・・・ こんな人ですヨォ。ここをクリック さてさて 昨日思いついて 書き散らかしてしまった事を ここにまとめマスネェ。 ガムランをやっておられて 今インドネシアでの日々を日記に書いている最中のtoko_kayuさんのページで書いた事。 『パキスタンのベッド パキスタニの友人は アネマジロが行くためにベッドを買ってシマイマシタ。ベッドは日本で言うキングサイズをシングルにするのが当たり前らしい・・・ それで そのベッド。月給1マンの土地で なんと!14万円だって。 来たら 自分で組みたてる・・・ しかも 表の彫刻は 一見綺麗に見えるけれど ギタギタ。 表でこれじゃ と見ると 予想以上に ボロボロの汚い板。 そして クッションを置くための格子の板は・・・ ツギハギ ボロボロ はそれまでで予想はできたけれど サイズが合わなくて入らない!! 友人曰く 「パキスタンってそんなものよ」 ( ̄ェ ̄;) エッ? 常人の月給1年分以上ダゼ? おそるべし パキスタニ・・・』 たまたま彼は社長さんで 裕福だからもアリマスケドネ。凄過ぎ。 家は大理石だしネェ。マーブル産出国とはいえ 大変ダヨ。 2000マン??凡人2000ヶ月の給料ヨ? ゲートマンさんが 当時いまして その方の寝床兼住居は 門の脇にある広さ一帖分くらいのボックスのような所。バス停に小さいベッドがあると思えば良いデショウカ。ちっこい扇風機があるだけデス。 七輪みたいなもので 自炊してマシテ、お風呂は外から入れる所に一つ別にアリマス。彼はそのボックスに住み込みで働いていて お給料9000円位でショウカネ。自家用車の運転もシマス。友人が運転してる時はクラクションでゲートをアケマス。 メイドさんは 通いで2人。5000円位デスカネェ。英語が通じないので 身振り手振りでお話シマシタ。 車は シビックのセダン。プロパンガスがメインでなくなりそうになったらガソリン。ガソリンが高いラシイデス。バイクもホンダ製でしたネェ。 友人が日本びいきなのもありますが、道路は日本車が多くて。ボロボロデスケレドネ。そんなワケで 街中の写真は撮りたくても撮れない感じ。昔の日本みたいにナッチャイソウデ。 バス・トイレ、洗面所は各部屋にアリマシテ。彼はホット・バスが好きナンダソウデ浴槽がツイテマス。その水栓は サイズが合わない。つまりバスタブに水がハレマセン。パキスタンですデスネェ。 トイレは 普通の洋式デスガ 彼の部屋だけは 洋式のもの と バリなんかと同じ金かくしがついてないフラットタイプの便器がツイテマス。 並んで 2個 デスヨ。 ナンデカナァ??お母様用って言ってたヨウナ。 そしてペーパーホルダーはなく、替わりにちっちゃいシャワーみたいなものがツイテマス。ウォシュレットじゃないのですネェ。説明しづらいのですが シャワーナンデス。 ほんと そういう意味デハ 贅沢させてモライマシタ。 それでいて ホテルは1マンとか取るんですヨ。パキスタニは泊まらないってことですかネェ。そんなに綺麗なホテルでもないのに・・・ でも 部屋はメチャ広デス。いいって 広くなくて・・・ 結局 地図にも載ってたそのホテルは 今は潰れてもう無いんだソウナ・・・ しかし かの ベッドは 翌日に組み立てられ アネマジロが利用することとナッタノダガ 結局 その後使うようになった次男君(当時15歳)の好みに合わず、交換とナッタトカ。 ・・・ おそるべし 国内ですけど 旅の日記を書いておられるつれづれ草23さんのHPで書いて来た事。 『双葉山さんの 挨拶状の部分を読んで、以前聞いた話を思い出しました。 「木鶏」 木の鶏は 何に驚くこともない。いつでも平静、動じない。そういう心を持たねばならない。と。 どこの部屋だったかナァ・・・ しっかり読ませて頂くと「時津風」とありました。 そうだったのかぁ・・・納得デス。 人物の歴史を紹介する番組(おそらくNHK)で そのエピソードを聞いたのでした。稽古場に木で「木鶏」と大きく掲げてあります。 そして 時津風親方の言葉 「今だ 木鶏 たりえず」 再度 心に刻みました。 手足は大きくても 身長はそうでもないのですね。 知人の二十山親方は小さいとされていた方ですが 大きく見えます。しかし、普通の方より大きいかな?というくらい。 双葉山さんは どれくらい 大きく感じる方だったのでしょうね。』 なんで出てきた話かは お二人のHPに行ってみて下さいネェ。 相撲はデスネェ。一時期 お客さんで番付とか持っている方がイラシテ。話のネタに良く見ていたノデスヨ。 その方に「正月あけの初場所見たいか?」と聞かれて「イイデスネェ、初日がイイデスゥ」などと答えてシマイマシテ。 実際に 年があけ 仕事始めの日デシタ。9時チョット過ぎに電話がハイリマシテ「とったぞ。1/9の初日だ!」 正直 ギクッとしましたネェ。アネマジロは10マン円くらいとは思っていたのですけれど まさか本当に行くことにナロウトハ・・・ 「アノ シャチョウ、オイクラデス?」 おそるおそる聞いてミマスト「25万。あと 行ったら案内の人に心づけ渡してネ。1万くらいかな」 この 25マン! てのを 電話中に復唱シテマシタラ 事務所の同僚は 一斉にクスクス笑いダシマシテ。 平静を装っていたアネマジロですが もう既に頭をかかえていた状態。得意先のシャチョウさんですから お断りするワケにも行かず、アネマジロは 職場にヒキツッタ初笑いをフリマキナガラ金策に走りマシタ。 桝席が一マス4席で25マン。実際の金額は 9000円×4 デス。 相撲部屋の若い衆が持ってきたチケットですが 正月のご祝儀相場 ダトカ。まあ 初日なんて取れるわけないですからネェ。 年より二人に毎年3000円くらいのプレゼントあげたとして何年分カァ 親孝行ダヨネ これは・・・と言い聞かせながらお出かけシマシタ。 このマス席、ザブトンが4つ 並んでいまして、あ あの取り組み終了時に飛んでいるザブトンデスネ。これが ちっこいノ!正座して座っても足がはみ出マス。この足 どこにヤルノヨ!ってカンジ。 大体 1階席の真中クライデショウカ。 こんな窮屈な思いをするなら家がイイヨ。と思いマシタガ その場でしか味わえない雰囲気や色、音がありマシタ。 一同勢ぞろいの土俵入りがアリマスシ、CM中には殊勲賞などの表彰式をヤッテタリ。 化粧まわしは 綺麗ですヨォ~♪ テレビで見る色なんて目じゃナイデス。機械で伝えきれないものはアルマスヨネェ。 席があろうと こんな綺麗なもの ジッとして見ているワケにイキマセン。チョロチョロ出て行っては写真に収めてオリマシタ。その頃はまだ オベンキョしてないですから 一眼レフが無くて コンパクトのオート。出来上がった写真はツマラナイものバカリ。やっぱカメラは重要デス。 北の湖サンが通路で整備シテマシタが 大きい方デシタネェ。 後日 畑山さん(ボクシング)の初防衛戦をタナボタで見に行った時(これはこれで 凄かったデス。青森の方々 応援団組んでうちわもって応援シテマシタ)、その時は 青森県人会の会長さんとお話する機会があって 「明日 県人会の会合があって 舞の海が来るから会わせてあげる」と言われたのですが 都合があると言って断ってシマイマシタ。青森弁 解らないからネェ。行っとけばヨカッタカナァ とちょっと後悔。 アネマジロ的考察 TOP → BBS → 過去の日記一覧 → アネマジロ リンクの方々 → お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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