日々の暮らしを楽しむ

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お昼12時・熱は36・1
昼食は完食
少しテレビを見ていたけど、寝た
と、思ったら突然
キッチンハイター❗店の棚にあったもの
キッチンハイターは、食品として使わない

って突然私に向かって話しかけてきた
えぇぇぇーー何がおきた
戸惑いばかりだ

おじーは自営業で金物屋さんを営んでいた
おじーにとっては今は店先にいて、一緒に切り盛りをしていた奥さんが私か

返答ができないでいると・・・
六甲のおばちゃんとおっちゃん帰ったかーって

かーりん
帰っちゃったよって答えたら
用事あったのになーと困った様子

椅子で座っていて大丈夫だよと、おじーをなだめる
でもすぐ振り返り
ぼく、こんなことしてていいのかなと・・・
店先の椅子に座って居る気分なのか

少し落ち着いていたかと思ったら、また突然立ち上がり
どこ行くのって、聞いたら・・・
散歩イヤイヤ、ドライブ行ってくる
外一周してくる
と・・・
寒い時期なのに、コートも着ないで外に飛び出して行こうとする

一時も目を離せない状態だ
今日はドライブ行かないで、お家にいようねと、声をかける
じっとしていればよろしいかと言うおじー

少しすると、何か叫ぶ
段々畑が見える
上から順番に田植をしている
子供達とお父さんが田植えをしている
田植えは各家庭で違う事をしている
種まきして植木を育てている

そして
何かおろしてる何か分からない
と、じっと観ている
練習している
結局子供か大人か分からない
と、真剣に・じっと外を乗り出して観ている
植木の作品がある

かーりん、おじーについていけない
戸惑い・驚き・不安・ちょっと笑い

いろんな幻覚・幻視状態だ
いつまで続くのか
おじーどうした

そして夕方