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今年のノーベル平和賞に選ばれたのが、中国の政治犯として服役中の民主化活動家だったことで、中国政府が大騒ぎ。
その一連の言動が世界を呆れさせている。 まさに、中国の常識は世界の非常識だ。 経済大国へと成長してきた中国の中味は、未だ成熟しきらず幼稚な反応しかできない成長途上国であることを露呈した。 今朝のテレビ朝日の「フロントライン」で、あるコメンテーターが中国をこう評していた。 「中国は、経済はグローバルなのに、意識はローカルなまま」 何しろやっていること、言っていることは北朝鮮と同じですから・・・・ 存在感を増すにつれ、危うさも目立ってきた中国。 さすがに、このままではダメでしょう。 中国人達が、反日や反ノーベル平和賞で盛り上がる洗脳されまくったお馬鹿な人間ばかりではないことを、ぜひ証明してほしいものです。 国民の中から自発的に民主主義が芽生えていくことを願ってやみません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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