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mixiニュースより、興味深い記事を見つけました。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1163917&media_id=95 就職したら学生時代の恋人と破局したという話が多い一方で、 長年の付き合いを経て、学生時代の恋人と見事にゴールインした、という例もまれに聞く。社会人になっても、学生時代の恋人との関係を続けていくのは、やはり難しいことなのか?長続きさせるための秘訣はあるのだろうか? コミュニケーションスクール「とも子塾」講師であり、人間関係やマナーに関する数多くの著書や、日本経済新聞 PLUS1での「実践マナー塾」の連載でも知られる今井登茂子さんにお話を伺った。 という記事。 まず、破局の1番の原因で、黒山羊はちょっと『?』でした。 破局のいちばんの原因は“目移り”!? 就職してから、学生時代の恋人とうまくいかなくなる原因には、仕事が忙しくなって“会う時間が減ること”や“価値観の変化”もあるが、いちばん多いのは“目移り”だと、今井さんは指摘する。 「学生時代の恋は、学校という狭い池の中で相手を選んでいたに過ぎません。狭い池から広い世界に、つまり社会に出ると、仕事ができる人や才能のある人など、キラキラ輝いている人がたくさんいますから、学生時代の恋人が子どもっぽく、一瞬、色あせて見えてしまうのです」 とのこと。 以前から、自分の交際において、 今年が勝負になるとる考えている理由として、 世界観が広くなりいろんな人と知り合う機会が増える時期は危険(可能性という点で見て)だと思うので。 学生→社会人でうまくいかなくなる原因としては考えられるなと思います。 けれども、目移りというのとは何かちょっと違うような気も・・・。 うーん、確かにいろんな人と交流することで、目移りするというのはあるとは思うのですが、 触れ合う時間が減る、“会う時間が減ること”や 成長による“価値観の変化”も否めないとは思うのですが、ね。 (逢う時間が少なくなることで、成長したために生じる価値観の変化を、相方とすり合わせる機会が減る。 微妙な変化が、後に大きな差異になり、修復できなくなる。という可能性もあると思うんですけどね) 個人的には、最近、“会う時間が減ること”や“価値観の変化”の2つが、 2人同時の起きてしまっているので、ちょっと対処に困っています。 (加えて、個人的には、今年は勝負・危険な年) 以下の記事がなかなか参考になったので、 これを参考にしていきたいかな、と思います。 恋愛には、マナーがある ジネスと同様、「恋愛にもマナーがある」というのが今井さんの持論。恋人同士として付き合っている以上、女性は男性を立ててあげるのが礼儀だし、男性は女性を「この世で最も大切で美しい人」として扱うのが基本マナーだと言う。 社会人になると、いくらでも時間があった学生時代と違って、会える時間、連絡できる時間は限られてくる。関係を長く続けていきたいなら、「一週間に一度は必ず会う」、「誕生日などのイベントは仕事より優先させる」など、二人だけのルールを作ることも必要だ。 「“忙しい”を言い訳に、相手に寂しい思いをさせるのはマナー違反。恋愛の基本マナーや二人の間で決めたルールが守れないようなら、別れは必然です。時間は作るもの。お互いに情熱があれば、忙しくても何とかして会おうとするものですよ」(同) 学生から社会人へ、環境が大きく変わることは、恋人たちにとっては試練だが、自分の気持ち、そして相手の気持ちを確かめる良い機会と言えるのかもしれない とのこと。 忙しいときには仕方がない、とある程度理解を示し、 定期的に逢う時間は必ず守る。というのが大事なのか、と。 互いのスケジュール管理能が必要とされるな、と思いました。 まぁ、あまりに頑張りすぎて、身体を壊すのも、ね。 ほどほどに熱くでしょうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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