|
カテゴリ:日記
モデムは結局、初期不良で回収されていきました(ー人ー)
夕べの苦労は一体(--; モデム交換と登録が終了して20分後にはセキュリティ設定も終わって開通してました。 勘弁してくれよ orz 後でヘルプデスクから親切に電話を貰った時には動作チェックもすべて終わらせてお茶してました。「あれ?じゃあ何も助言なしで大丈夫ですか?」 いや、元々トラブルの元は私の知識不足ぢゃないし?(--;;(そら私は林檎ユーザーで、実家は窓だけどサ) 交換に来た人は症状を確認していきましたが、「こんなのは初めてです」 orz やっぱり、電話でおかしいんじゃないかと言った症状がやはり不通の原因だった模様。 具体的にはルーターに切り替えた際、ルーター設定されたモデム用のIPアドレスが表示されない事。 要するに設定変更したら自分がどこに居るのか分からなくなっていたんでしょうね。 今後は設置時のチェック項目にになるのかも。 無線を繋いだのは初めてでしたが、いや~、至る所無線飛んでるもんですね。びっくりしました。 もっとびっくりしたのは意外にセキュリティを施さないで使っている無線モデムが多いこと! これってそのまんまこそっと乗れるんじゃない?って電波がそこかしこに。 (いや、やってないですよ!!!) 実際、故意でなくても他人の無線に接続しちゃう人って居るみたいですが、そういう場合、何台接続しているのかはプロバイダーには見えるらしいので(ケーブルだけかな?)、当然複数台の課金になるらしい・・・ってまずいんじゃ?(--; まあこれで無事にリハビリのメール送信練習をして貰えそうですが、リハ担当の人もかなりセキュリティ意識が低いようで、最初はうちのラップトップをいきなり持って帰ってしまって、勝手にソフトをインストールしようとしてました(爆) まあ、私がパスワード設定していたので何もできなかったようですが、「パスワード教えて下さい」ときた日には、開いた口が塞がらないというか・・・ 一度も会った事もない、どこの誰かも知らないヒトに教えるような代物じゃないでしょーが。何の為のセキュリティなんだか。 しかも「基本設定に関しては私も詳しくないので、詳しい人にやって貰いますんで」っておい! 更に第三者に勝手にパソコン持っていくか!? 速攻、冷酷な口調で「さっさと戻せと言うように(--#」と言ってしまいましたとサ。 一生懸命、何をしたいどうしたい、だからパスワードくれと言ってきましたが、全部当然却下。 所謂高齢者相手のリハビリ担当ですから、これまではあんまりパソコンに詳しい人が居る家庭に当たらず、当然のように預かってきたんでしょう。 もちろん、善意であると信じたいですが、たとえ善意であっても、万一があった時に責任が持てないような事はしちゃいかんです。 つか、そういう事に考えが及ばない人に、パソコンなんて預けられません。 持ち出させるなと釘を刺して帰ってきました。 こんなもんなんですねえ・・・セキュリティ意識。 こえ~・・・と思ってしまった今日でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年04月19日 20時04分11秒
コメント(0) | コメントを書く |