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カテゴリ:日記
最近、ようやく少し新しい生活のリズムが出来て来て、休日出勤も再開。
3ヶ月近く、休みや早退を繰り返さざるを得なかったので、今年中に片付けなければならない仕事が山積み orz 父の面会もありますが、今日は仕事をさせてくれと言いおいて出勤しました。 帰り、たまたま急行に乗り合わせてラッキーだったのですが、乗り換え駅で降りて歩いていると、その急行に乗ろうと走る人数名。 その中には2台の”ベビーカー” エスカレーターから電車の先頭のドアまでそこそこの距離があるんですが、全力疾走。ベビーカー押して。 目の見えない方用の黄色いブロックなんかもありますから、平坦じゃありません。 そこを血相変えて全力疾走する母親。ベビーカーは空じゃありません。しっかり子供が座ってます。 1時間に2本とかの電車を逃したくないならまだしも、都会のかなり本数のある路線です。 そりゃね、急行に乗れたらより早いでしょうけれど、ベビーカーでこけたら子供どうなるの?相当なスピードでこけた日には、どう考えても子供が無事とは思えません。 ベルトをしていたのかまでは見えませんでしたけど、もししてなくてこけたりしたら、ホームの上を吹っ飛ばされて、線路に落ちたらもう目も当てられません。 百歩譲って、抱っこ紐してベビーカー空って言うならまだしも・・・ こういう人達って、想像力ないのかしらん? 不幸な事故が起きてから嘆いても、時間は元には戻りません。 親が顔面強打して血まみれになる位ならいいけれど、どうか子供を巻き添えにしないよう、親としての自覚を持っていただきたいと切に願うのでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010年12月23日 20時16分41秒
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