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テーマ:プロレス最高(270)
カテゴリ:新日本プロレス
みなさんこんばんわ
お久しぶりの更新です 今日はどうしても更新したい気持ちでいっぱいでしたので 先ほどまで新日本プロレス大阪大会をPPV生観戦しておりました メインは王者 中邑対 挑戦者 武藤 今日の試合を迎えるまで 試合が終わる直前まで試合は王者の防衛と思ってました 今回の武藤の挑戦はチャンピオンカーニバルへの棚橋参戦の御礼の意味と思ってましたので あくまでも集客面での武藤参戦と しかし・・結果はまさかの武藤のIWGP8年ぶりの戴冠という結果でした これはどういう意味合いなんでしょうか いまさら・・新日と全日が深く交わるとは思ってなかったので ようやく内部充実してきた新日本にとって果たして再び王者の外部流出というのはどうなんでしょうか プラスになるんでしょうか でも、今日の観客の大半は武藤へ声援を送ってました レジェンド セミファイナルでは飯塚がまさかのヒールターン レジェンドという言葉がさらに重みを持ってきそうな予感がしてきます それにしても・・やはり武藤は格好いいですね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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