話合い-続*悪悪モード-
うっっ・・・。最近(といってもこの2日)うわさのゆー(←?うわさか?)と相変わらずの悪悪ムード。。。うっ・・・。ブルーだ・・・。ということで、そんな日記を書く気にもならず~、「えーい!」こんなページ消しちまえ~い!とやっきな気分になったり・・・。(ふみとどまりました・・・。)ブルーにブルーを重ねて、ダークブルー・・・。でしたっ。(^▽^)vあ、みなさん、二人の不仲をほくそ笑んで喜んでたでしょう・・・??やっぱり人の不幸は蜜の味・・・。ふっふっふ・・・。残念~。まだ続行ーーーー!(←まだ??)ということで、ゆーの日記には 「プロレタリアート」(労働者階級) やら「ブルジョア」(富裕層)やら意味のわからんことがずずず~ら~っと書いてありますが、それが私達の悪悪ムードの話題・・・。(^^;)なんやら、なんやらいや~、最近結婚した友達の家を見てねー、マンション住まいの彼女を見てねー、いや~、結婚する旦那さんによっても最初のスタートが違うんだなぁ~って事を身をもって実感。(心の中で)して、帰り際Nちゃんと「やっぱり旦那さんの収入で、 最初のスタートラインが違うよねぇ・・・。」「うん、うん。」と切々と結婚の実感を感じていたところ・・・。その話をゆーに話すうちに、ゆーの機嫌が悪くなった・・・・。(ゆ)「まりもそんな人間なのかっ!!」いやー、実感として、そうだなぁ~って話をしたかっただけでもちろん、ある程度収入があると暮らしも楽だろうなぁ~って思ってて、韓国ドラマにでてくるよ~なちょーリッチなおじさま達の「ふぉっほっほ・・・・。(富の笑い)」そんな生活は望んでないんですよ。でも、まあ現実として収入のあまりない人と結婚すれば、アパート暮らしの6畳間からのスタート、収入が高い人と結婚すれば、立派なたて構えのマンションからのスタート、気分的に違うんだろうなぁ~。。。ということを、友人の結婚で身近に感じたわけで・・・。そこで、(ゆ)「まりはブルジョワだっ! 俺は、言っとくがプロレタリアートなんだ!! ブルジョワは嫌いだ~」とのたもうたので、(ま)「それを言う前に、 ブルジョワとプロレタリアートが何か 説明できるのか? 良く知らないで使うのは間違ってるぞ。 それに、 私がブルジョワだとか、 あなたがプロレタリアートだとか 言う事が私達の関係で意味があるのかっ!?」と、ヒートアップ・・・。 ふ~~っ。(=д=)・・・で、(--)今日の朝の電話で辿り着いた結果は、もしかしたら、ゆーは韓国人で、いまだにスラムとかあったり、障害者がものごいをしなければならない韓国の社会から見てわかるように韓国ではかなり貧富の差が激しく、そんな環境にいるから、社会階層とか、お金持ちとか貧乏とか、そういったことに敏感。そして実感もある。で、まりは日本人だから、外からは大きく貧富の差が見える社会には住んでおらず、だから社会階層だとか、そういった事は、発展途上国の問題(私の大学時代の専攻)としてしか捉えられず、普段の私の生活で誰がUpper Class(上流階層)、誰がLower Class(下層階級)など考えもしない。階層にこだわる、こだわらないのは、そういった育った環境のせいもあるのでは。。。と。で、物事を話す時についての結論。物事を話すとき根拠なく話すのはやっぱり良くない。(「日本人は~だ。」「お金持ちは~~だ。」など)だから、人に聞かれた時にきちんと説明できるようでないと、議論はできない。で、私達ゆーとまりは議論をして、どっちかが勝つ負けるというのはなくて、「あ、この事は根拠がないから議論できない。」とわかったら、二人で学習していけばいい。そしてLastly,私達がすべきことは、社会階層がどーこーではなく、二人が持っている家庭像やら、将来像をとことん真面目に話し合って、作り上げていくことどこの階級に属するかではなく、どうやって自分達の暮らしをつくっていこうか、と話合いをすること。だということ。。。。そういう合意に達しました~。。。!そしてこういう大切な話は電話ではなく、きちんと会った時に話し合っていこうそう決めました。。三十路を前に、結婚に対してシビアになっていくまりの発言から出た 悪悪ムード事件でした!でもそれを二人にとって良いチャンスへ持っていく事が大事ですね。****私は今日から京都へ1人旅~~★チャ~ララ、チャ~ララ、チャ~ララ、ララ~♪(↑JRの京都のテーマにあわせてど~ぞ。)行って参ります!!(^▽^)