ダンスマガジン5月号。
首藤康之VS三浦雅士の対談インタビューがすばらしく興味深い内容でした。
グラビアではパリオペのエトワール揃い踏みの「ジゼル」、ロイヤルのアコスタとギエムの「放蕩息子」など。ギエムのセイレーンははまってる!
ジゼルに対し、外人の評論家は辛口ですごいね。そもそも評論とはこういうものであるべきだが。日本人の評論家の評論はまさに日本人的だ。あいまいで、いいんだか、悪いんだか、何が言いたいのか。
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最終更新日
2004年04月02日 23時55分45秒